ソメイヨシノ

染井吉野 バラ目/バラ科/サクラ属 花期/3月下旬~4月上旬 黄葉・紅葉見頃/9月中旬~11月

改良種

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

春のサクラ(桜)、秋のキク(菊)は日本を代表する花。古来「花」とはウメ(梅)のことをいったようだが、今ではすっかりサクラを表す。キクしかりサクラという名の植物はなく、サクラ属の樹木ないしその花を総称していう。代表的な種であるソメイヨシノだけを指す傾向が強いか。サクラは英名チェリー・ツリー(Cherry tree)。チェリー・ブロッサム(Cherry blossom)はサクラの花。

ソメイヨシノ(とオオシマザクラ) 平塚市・湘南平 2018/03/31

ソメイヨシノ(とオオシマザクラ) 平塚市・湘南平 2018/03/31

ソメイヨシノが世に知られるようになったのは、江戸時代末期に染井村(現東京都豊島区、巣鴨の辺り)の植木屋が「吉野桜」として売り出したことから。その名はヤマザクラ(山桜)の名所と知られた奈良・吉野山に便乗したもの。そもそもの発祥は染井村とも伊豆半島ともいわれるが定かでない。明治33年(1900)「染井吉野」と名を改められ現在に至る。
日本全国どこもかしこもソメイヨシノばっかり植えられているのは、日清・日露戦争の戦勝記念、あるいは昭和4年(1929)世界恐慌の影響を受けて日本政府が失業対策事業として植樹したためという。昭和16年(1941)以降の大東亜戦争に至っては、お国のための潔い戦死がはらはらと散ってゆくサクラの花に喩(たと)えられ、”軍国の花”として持ち上げられることとなった。有名な軍歌『同期の桜』に「一、貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 咲いた花なら散るのは覚悟 みごと散りましょ国のため (中略) 五、貴様と俺とは同期の桜 離れ離れに散ろうとも 花の都の靖国神社 春の梢に咲いて会おう」と──。それが、いま人々が花見と称して昼夜問わずのドンチャン騒ぎを繰り広げているソメイヨシノの歴史なのである。

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14

日本最古のソメイヨシノ


ソメイヨシノの寿命は60年とも80年ともいわれるが、平成29年(2017)時点で樹齢135年というソメイヨシノが青森県の弘前公園にある。これが現存する最古の、最長寿のソメイヨシノとされている。明治15年(1882)植樹のもの。
青森といえばリンゴ(林檎)栽培で有名であるが、このソメイヨシノもリンゴ同様に”芯止め”が施されており、花が咲き終わった時期には周囲に穴を掘って肥料をやる”お礼肥(おれいごえ)”も欠かさない。弘前公園のサクラが見事なわけは、リンゴ栽培で培った技術があった。──

一般的なサクラでは、淡紅色が濃いめのカワヅザクラ(河津桜)がいち早く2月に咲き始め、次いでソメイヨシノの早咲き種であるタマナワザクラ(玉縄桜)が続く。その後にソメイヨシノが3月下旬~4月上旬に満開になり、全国的に花見の季節に突入する。東京都の新宿御苑では総理大臣主催の「桜を見る会」などというものまであり、各界の著名人が一同に会す。ヤエザクラ(八重桜)はやや遅めで4月上旬。

サクラの仲間の開花時期


1月

上旬 カンザクラ

中旬 (ウメ

下旬 カワヅザクラ

2月

上旬

中旬

下旬 タマナワザクラ

3月

上旬 オオカンザクラカンヒザクラオカメザクラ

中旬 ハルメキザクラヒガンザクラヨコハマヒザクラシダレザクラヤマザクラオオシマザクラヨウコウ、(ボケモモアンズユスラウメ

下旬 ジンダイアケボノソメイヨシノオオヤマザクラ、(リキュウバイ、ニワウメナシスモモカイドウ

4月

上旬 オムロアリアケヤエザクラコヒガンマメザクラセイヨウバクチノキ、(カリン

中旬 (イヌリンゴ)、ウワミズザクラ、イヌザクラ、ミクルマガエシ

下旬 (リンゴ)

5月

上旬 (ズミ

中旬 ミヤマザクラ

下旬

9月

上旬 フユザクラジュウガツザクラ ※共に春まで二度咲き、バクチノキ

ソメイヨシノは早ければ開花初日を入れて4日で八分咲きの見頃を迎え、6日で満開のピークに達する。なお観賞には青空と太陽光が必須。曇り空では背景に花が白色かぶりで同化してしまい、景観に劣る。ただし、春は曇りやすい。天気予報はハズレることが多い時期なので、曇り予報となっていても朝七時頃から観桜に動くが吉。空青い午前中が勝負。

ソメイヨシノ、横浜ランドマークタワーとクイーンズスクエア横浜を背景に 横浜市中区・横浜みなとみらい21・汽車道 2018/03/29

ソメイヨシノ、ランドマークタワーとクイーンズスクエアを背景に 横浜みなとみらい21・汽車道 2018/03/29

ソメイヨシノ、横浜ランドマークタワーとアニヴェルセルみなとみらいを背景に 横浜市中区・横浜みなとみらい21・汽車道 2018/03/29

ソメイヨシノ、ランドマークタワーとアニヴェルセルを背景に 横浜みなとみらい21・汽車道 2018/03/29

ソメイヨシノとオオシマザクラ、コスモクロック21と横浜ワールドポーターズを背景に 横浜市中区・横浜みなとみらい21・運河パーク 2018/03/29

ソメイヨシノとオオシマザクラ、ワールドポーターズを背景に 横浜みなとみらい21・運河パーク 2018/03/29

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14

ソメイヨシノ 鎌倉市・葛原岡神社 2017/04/14

ソメイヨシノ 鎌倉市・葛原岡神社 2017/04/14

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/03/27

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学 2018/03/28

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学 2018/03/28

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学 2018/03/28

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学 2018/03/28

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学バスロータリー 2018/03/28

ソメイヨシノ 茅ヶ崎市・文教大学バスロータリー 2018/03/28

屋敷神に植えられたソメイヨシノ 茅ヶ崎市行谷 2018/03/28

屋敷神に植えられたソメイヨシノ 茅ヶ崎市行谷 2018/03/28

ソメイヨシノ(とオオシマザクラ) 平塚市・湘南平 2018/03/31

ソメイヨシノ(とオオシマザクラ) 平塚市・湘南平 2018/03/31

ソメイヨシノ 平塚市・湘南平 2018/03/31

ソメイヨシノ 平塚市・湘南平 2018/03/31

満開のソメイヨシノが楽しめるのはおよそ三日間。その後は春の強い風に煽られて花は散りゆく。それもまた一興。暴風翌朝は鶴岡八幡宮源氏池などで水面に浮かぶ花筏(はないかだ)が見事だろう。ソメイヨシノはこれでおしまい。

サクラは横浜市戸塚区の花に制定されている。サクラは柏尾川のソメイヨシノのこと。

ソメイヨシノの花

花弁は淡い紅色で、丸っこくて大きい(花径4.5cm未満)。花柄(かへい)は長めで、細かい毛が多い。萼筒は僅かにくびれる。

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

ソメイヨシノ 横浜市西区・野毛山公園 2018/03/29

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14

ソメイヨシノ 鎌倉市・鎌倉霊園 2017/04/14


川崎市中原区

渋川(住吉ざくら、かながわの花の名所100選)

川崎市多摩区

夢見ヶ崎動物公園(かながわの花の名所100選)

横浜市西区
掃部山公園(かもんやま-、背景にランドマークタワー

野毛山公園(散策地区の芝生広場=狭いが二ヶ所=近隣住民向け、展望地区の遊具広場=近隣の幼児連れ向け、かながわの花の名所100選)

横浜市中区
運河パーク(オオシマザクラとの対比優れる)、汽車道(ランドマークタワーを背景に)、三渓園(ヒメスミレ(姫菫)も)、根岸森林公園

横浜市金沢区
称名寺(かながわの花の名所100選)

西柴の桜並木(国道16号線「片吹」交差点東入る、新金沢八景 ※現在植え替えて若木)、称名寺大宝院、円通寺跡(道路沿い=市指定古木名木)、泥牛庵(枝垂れ桜も)

横浜市鶴見区
三ツ池公園(かながわの花の名所100選、日本さくら名所100選)

横浜市神奈川区

三ツ沢公園(かながわの花の名所100選)

横浜市瀬谷区
海軍道路(瀬谷駅北側の(北端)旧国道16号線「海軍道路入口」~(南端)瀬谷消防署中瀬谷消防出張所・直線3kmにソメイヨシノ450本の桜並木、平成28年(2016)3月28日「海軍道路入口」交差点南側の県道18号(環状4号)形状変更に伴いサクラは一部滅失)

横須賀市
鷹取公園、塚山公園(かながわの花の名所100選・かながわの景勝50選、さくら祭あり)、海上自衛隊横須賀地方総監部田戸台分庁舎(旧海軍横須賀鎮守府長官官舎、期間中一般開放 ※公式サイト参照、晴天・雨天良し)、衣笠山公園(ソメイヨシノを中心にオオシマザクラ他雑多・花期揃わず・大介桜あり、衣笠聖観世音の展望台は高いフェンスあり、かながわの花の名所100選・日本さくら名所100選、衣笠さくら祭の期間中は上り口途中から交通規制・10:00-20:00・駐車場なし

鷹取の桜並木(追浜小学校を南へ)、船越南郷公園(桜まつりあり ※葉山町の南郷上ノ山公園と混同しない)、中央公園(3月下旬~4月上旬「うわまち浪漫桜まつり」あり)、ヴェルニー公園(東端に7本程・風景としていまひとつ)、走水水源地(130本・オオシマザクラも、桜の散策(一般開放)あり・カラーコーンと注意書き大量で風情欠く、富士山を背景に)、国道134号線大津グランド前交差点周辺(桜並木優れる・交通量多く撮影危険)、大津諏訪神社、根岸交通公園(北久里浜桜まつりあり)、くりはま花の国(入口に桜並木)、満昌寺、岩戸の桜並木(岩戸中学校前)、理研通り(桜並木)、佐原・慈限院、陸上自衛隊久里浜駐屯地(期間中一部一般開放)、下宮田・妙音寺(フェイスブックカバー写真(花山曼荼羅山頂の石造大日如来像周辺)の風景素晴らしいがおそらく遍照会館(一般参拝者立入不可)屋上からの撮影、会館・電線等に遮られて一般参拝者には見れない)

三浦市

三崎・光念寺

葉山町
はやま三ヶ岡山緑地

南郷上ノ山公園(果実と野鳥の森ハイキングコース広場他)

逗子市
逗子桜山(逗子警察署~桜山中央公園~逗葉高校の街路樹)、ハイランドさくら道(街路樹)

観蔵院(桜山の起源=奈良吉野山の桜の伝原産地)、田越川(京急新逗子駅東側、逗子景勝十選「田越川の桜と柳」)、披露山公園、大崎公園(オオシマザクラと)

鎌倉市
浄妙寺(門外参道に桜並木)、報国寺(本堂向かいから伸びる大樹)、大倉(桜道)、比企谷・妙本寺(やや早咲き)、長勝寺、光明寺、光明寺裏(かながわの景勝50選)、鶴岡八幡宮(段葛、源氏池畔、流鏑馬馬場に「静桜」・ソメイヨシノか、段葛はかながわの花の名所100選)、建長寺、円覚寺、円覚寺雲頂庵望岳殿(非公開)、高徳院(鎌倉大仏、大仏前の大事な1本のみ3日程度遅咲き ※日没早い)、光則寺(参道、山門前に枝垂桜も)、長谷寺(大黒堂前)、鎌倉山(「鎌倉山さくら道」街路樹、かながわの花の名所100選)、大船観音、岡本・谷戸池

光触寺(山門前)、明王院(やや遅め、冠木門周辺は普通 ※境内撮影禁止)、華の橋、覚園寺(門外)、宝戒寺(参道)、妙隆寺(参道)、小町大路三浦道踏切、川喜多映画記念館(記念館西側庭・遊歩道から)、英勝寺(やや遅め、東国花の寺百ヶ寺)、葛原岡神社、源氏山公園(花見には英勝寺墓地裏の広場が最適・一部オオシマザクラ、源頼朝像の広場はオオシマザクラとヤマザクラが中心で花期ムラ大きく満開なし、源頼朝像後方両側に実朝桜、かながわの花の名所100選)、鎌倉駅西口広場時計塔(背後に桜、やや遅咲き・4月8日頃)、御成町20-13辺り(鎌倉市福祉センター東側路地入口)、坂ノ下・御霊神社、江ノ電極楽寺駅前、砂押川プロムナード(岩瀬こい公園で「さくら祭り」あり)、久成寺

藤沢市
渡内・慈眼寺(ケヤキとの混生樹)、大庭城址公園(3月最終土曜日または4月第1土曜日に「花の茶会」、かながわの花の名所100選 ※桜開花時期の駐車場は身障者用と駐輪場になり一般車は駐車不可)

新林公園(しんばやし-)、境川奥田橋(新林公園北西、橋上から北西岸を見て)、長久保公園、藤沢本町・伊勢山緑地伊勢山公園(公園内のみ・一般的な公園なので近隣住民の花見場として、かながわの花の名所100選)

寒川町
さむかわ中央公園

岡田・安楽寺、小動神社、景観寺、倉見桜緑道(4月第1日曜日に「さむかわ倉見桜まつり」あり提灯や櫓が設置されてしまう)、寒川神社(境外参道、かながわの花の名所100選 ※4月第1日曜日は寒川町観桜駅伝競走で塞がる)、寒川小学校校庭、水道記念館

茅ヶ崎市
旧和田家(浄見寺向かい)

文教大学湘南キャンパス(受付に一声かければ一般の構内観桜可・撮影不可)、行谷(なめがや、茅ヶ崎新北陵病院北西民家)、行谷・宝蔵寺、下寺尾・白峰寺、中央公園(園外北面、街灯あるため夜桜撮影の可能性も)、市役所前庭旧寛永寺石燈籠(茅ヶ崎駅前交差点角にあり、街灯あるため夜桜見物・撮影も)、本社宮跡、旧相模川橋脚

平塚市
南豊田・渋田川(県道61号線新大縄橋東側)、金目川高麗大橋、湘南平道(「湘南平富士見」バス停周辺)、湘南平(オオシマザクラも、満開時期(下界より数日遅れる)は駐車場待ち渋滞発生で交通整理あり=路線バス(団体の高齢者で満員に)・二輪車は突破可、シャトルバス・臨時増便なし、千畳敷(山頂広場)と特に高麗山公園レストハウス展望台は冷たい強風吹き荒れるため暖かい日でもウィンドブレーカー等必須、かながわの花の名所100選・かながわの景勝50選)、土屋・愛宕神社(朱の鳥居と)、愛宕山公園(あたごやま-)

真土・大塚山公園(真土小の南向かい)、豊田打間木(とよだうちまぎ)・西真土四丁目・渋田川(鷹匠橋(たかじょうばし)上流・約90本、景観重要樹木、3月下旬に「渋田川桜まつり」開催)、ひらつか総合公園(日本庭園他)、塚越古墳、金目川(富士山と、関東の富士見百景・かながわの花の名所100選、金目ふれあい広場・金目観音にて「金目桜まつり」あり)、長者町・「芦添」バス停周辺

大磯町
西小磯・金龍寺(境内に大樹 ※観桜は門外から)、神揃山

大磯駅及び坂田山斜面(JR大磯駅ホームから・優れる風景なし、かながわの花の名所100選 ※坂田山は駅北側に広がる羽白山のこと)

二宮町
一色・中里・葛川(百合が丘団地付近、18:00-21:00 ライトアップ・夜店)、吾妻山公園

ふるさとの家

大和市
引治川千本桜(福田五丁目の新道下大橋(しんみちしたおおはし)~福田郵便局西側の代辻橋(みどり橋、主会場=売店)~田中4号公園東側の福田8号橋、平成26年(2014)以降伐採予定、常泉寺のミツマタ(三椏)はやや時期外れ)

綾瀬市
城山公園(樹木に囲われて近隣住民の憩いに良好・上空はジェット戦闘機の通り道、かながわの花の名所100選)

海老名市
海老名河畔公園(海西中入口交差点を西に向かい河川敷途中の十字路を北上し公園(実態は空き荒地)に入る、川べりに桜並木・風情なし・主に近隣高齢者が訪れる程度、かながわの花の名所100選、相模川八景「三川合流点と大山」と厚木市側の西岸の桜並木は景観に優れる)

厚木市
飯山観音(かながわの花の名所100選・東国花の寺百ヶ寺神奈川6番札所・坂東三十三観音霊場第6番札所、3月下旬~4月上旬「あつぎ飯山桜まつり」開催)

秦野市
弘法山公園権現山(かながわの花の名所100選)、震生湖公園

相模原市
相模原市役所さくら通り(かながわの花の名所100選)、相模湖畔(かながわの花の名所100選)

松田町
最明寺史跡公園(4月10日頃、かながわの花の名所100選、薦三脚)、最明寺史跡公園下農地内農家(松田山ハーブガーデン西側農道を最明寺跡方面へ上る)

愛川町
坂本青少年広場(かながわの花の名所100選)

山北町
JR御殿場線山北駅西側(湘南地方に比べて遅咲きでない・むしろごくわずかに早いか、「山北の桜並木」として「かながわのまちなみ100選」)、山北町鉄道公園(SL「
D52」と)

頼朝さくら(町指定天然記念物)

小田原市
小田原城址公園(日本さくら名所100選「小田原城址公園・城山公園」、かながわの花の名所100選にはフジで選出)、城山公園(日本さくら名所100選「小田原城址公園・城山公園」、相洋高校・城山陸上競技場間、350本、地元民向け)

ソメイヨシノの実

ソメイヨシノのように花を楽しむサクラでも果実はなるがたいへん小さく、一般にサクランボ(桜坊)として食用にされるのはセイヨウミザクラ(西洋実桜)という品種のもの。ソメイヨシノよりはまだオオシマザクラの方が大きめの実を見ることができるか。食用でないサクラの実は渋くてまずい。ソメイヨシノのみならず、種子は植えても発芽しない”しいな”であることも。

ソメイヨシノなどサクラの黄葉・紅葉

秋、夜の冷え込みをいち早く感じ取って葉に色を付けるのは、カエデ(楓)などではなくじつはサクラかもしれない。はじめ黄色く、11月中旬に赤みを帯びて葉を落とす。

ソメイヨシノの黄葉 鎌倉市・報国寺 2012/09/05

ソメイヨシノの黄葉 鎌倉市・報国寺 2012/09/05

ソメイヨシノの黄葉 逗子市・ハイランドさくら道 2011/09/10

ソメイヨシノの黄葉 逗子市・ハイランドさくら道 2011/09/10

サクラの黄葉 二宮町・せせらぎ公園 2016/09/14

サクラの黄葉 二宮町・せせらぎ公園 2016/09/14

サクラの黄葉 藤沢市・新林公園 2016/10/06

サクラの黄葉 藤沢市・新林公園 2016/10/06

サクラの黄葉 藤沢市・新林公園 2016/10/06

サクラの黄葉 藤沢市・新林公園 2016/10/06

ソメイヨシノの紅葉 茅ヶ崎市・旧相模川橋脚 2012/11/16

ソメイヨシノの紅葉 茅ヶ崎市・旧相模川橋脚 2012/11/16

サクラの紅葉 平塚市・総合公園日本庭園 2017/11/25

サクラの紅葉 平塚市・総合公園日本庭園 2017/11/25

サクラの紅葉 平塚市・総合公園 2017/11/25

サクラの紅葉 平塚市・総合公園 2017/11/25


ハイランドさくら道(街路樹)、茅ヶ崎市・民俗資料館(旧和田家)、平塚市・総合公園桜の広場(大池対岸から

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