カザグルマ

風車 キンポウゲ目/キンポウゲ科/センニンソウ属 花期/4月下旬~5月

有毒自生種稀少保護

環境省レッドリスト2015「準絶滅危惧(NT)」
神奈川県レッドリスト2006「絶滅危惧IB類」

蔓性の多年草。白色の大輪を広げ美しい。神奈川県内では横浜市保土ヶ谷区1ヶ所(陣ケ下自然愛好会が保全活動中)、相模原市4ヶ所程度(相模原のカザグルマを守る会などが保全活動中)に自生が確認されているのみ。花が咲いていないと雑草と見分けがつかないため踏み荒らしや草刈りの被害に遭いやすく、花が咲いていれば盗掘されて数が減る。

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマ 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマ 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマ 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマ 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマの葉 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

相模原市内自生のものを移植した原種カザグルマの葉 相模原市立麻溝公園 2016/05/01

カザグルマ 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

カザグルマ 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

中国原産の同属種テッセン(鉄線)との交配で作り出された園芸種はクレマチスと呼ばれ、熱烈な愛好家が多い。


東京都小平市・東京都薬用植物園(秋田県由利本荘市・鳥海山麓有用植物園由来の鉢植え)、横浜市保土ヶ谷区・西谷駅南口自転車駐車場周辺(自生)、横浜市保土ヶ谷区・ほどがや☆元気村(農業体験のための水田を囲う林の縁に自生)、横浜市保土ヶ谷区・陣ケ下渓谷公園付近(県道17号(環状2号)高架下≒陣ケ下ひろば公園の南東端山側斜面、5月上旬~中旬、環状2号線工事のため本来の自生地は滅失(再生した可能性も)し近くに移植したもの)、横浜市南区・横浜市こども植物園(陣ケ下渓谷公園付近から移植・保護したもの)

フラワーセンター大船植物園(クレマチス展)、花菜ガーデン(「風ぐるま迷図」区にカザグルマやテッセンなど多種)

湘南クレマチス園(生産農家、農場となっているビニールハウスは神奈川県藤沢市辻堂元町5丁目3262、5月下旬にオープン農場あり)

相模原市立麻溝公園(クレマチス=4月下旬~5月中旬、かながわの花の名所100選、相模原市自生のカザグルマを保護育成・管理事務所前花壇=4月末~5月初旬)、相模原市立博物館(相模原市自生のカザグルマを保護育成・中庭に1本のみ、遅い・5月中旬か)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする