サンシュユ

山茱萸 ミズキ目/ミズキ科/ミズキ属 花期/3月上旬~中旬 結実期/11月

外来種

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

中国・朝鮮半島原産の落葉小高木で、雌雄同株(しゆうどうしゅ)。庭木に栽培される。転訛(てんか)だろうがサンシュウとも。訓読みすればヤマグミ。基本的にグミといったらナツグミ(夏茱萸)ないしアキグミ(秋茱萸)あたりを指し、サンシュユはまったくの別種。

葉が出る前に黄色い花を咲かせる。ロウバイ(蝋梅)マンサク(万作)に続いて咲く樹木の黄花はサンシュユとレンギョウ(連翹)。

サンシュユの花

花は小花が多数集合し房状になる。

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

サンシュユ 平塚市・総合公園 2017/03/08

小花は、黄色の長い柄があってその先に花弁と蕊を付ける。黄色の長い柄がなかったらダンコウバイ(檀香梅)アブラチャン(油瀝青)の可能性。

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

サンシュユ 鎌倉市・収玄寺 2017/02/28

サンシュユ 藤沢市・長久保公園 2017/03/03

サンシュユ 藤沢市・長久保公園 2017/03/03

サンシュユの実

秋、冬枯れの枝に楕円形のサクランボのような透明感ある赤い実を垂らす。実はジューシーさに欠けて粉っぽく、かなり渋くえぐみがあるので生食には向かない。果肉が生薬として利用され、漢方薬「八味地黄丸(はちみじおうがん)」の原料の一つになる。

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12

サンシュユの実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/10/12


横浜市金沢区・金沢自然公園(梅林下に良木)、横浜市戸塚区・俣野園(駐車場)

浄妙寺(サンシュウとして、山門入ってすぐ参道石段右手)、報国寺(サンシュウとして、迦葉堂裏庭園=通常の有料拝観区からやや遠目、本堂前庭鐘楼の対角、東国花の寺百ヶ寺)、収玄寺

円覚寺(門外、遅咲き)、長谷寺(山門入って左の妙智池左縁に高木、眺望散策路良縁地蔵の下)、極楽寺(資料庫玄関地蔵横 ※撮影不可)、鎌倉市植木・龍宝寺(旧石井家入口)

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