ナンテンハギ

南天萩 マメ目/マメ科/ソラマメ属 花期/9月中旬~10月上旬 結実期/11月

自生種稀少保護

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2016/10/10

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2016/10/10

林縁部や草地などに生える蔓性の多年草。

マメ科の葉は三出複葉が多いが、ナンテンハギの葉は一対(二枚)なのが最大の特徴。それが互生する。なおマメ科の二枚葉にはミヤマタニワタシ(深山谷渡)というのも山地に自生するが、湘南・鎌倉・三浦半島にはないものと考えてよいだろうと思う。

ナンテンハギの葉 鎌倉中央公園 2016/10/10

ナンテンハギの葉 鎌倉中央公園 2016/10/10

ナンテンハギの花

花はマメ科らしい形状で、花色は明るい濃い赤紫色(ややどぎつめの濃いピンク色)。同時期に似たような形状のヤブマメ(薮豆)も開花しているが、こちらの花色は白基調に淡い紫が入るもの。花が数多くまとまってどっさり付いていたらクサフジ(草藤)かもしれない。

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/19

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/19

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/19

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/19

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2016/10/10

ナンテンハギ 鎌倉中央公園 2016/10/10

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

シロバナナンテンハギ 鎌倉中央公園 2017/09/29

ナンテンハギの実

小さなエンドウ(豌豆)っぽい形状。完熟して乾燥すると、莢(さや)がカールしながら開いて種子(豆)を露出させる。他の草にまみれてあるせいだろう、犯人はコオロギ(蟋蟀)なのか何なのか莢も豆も虫にかじられているものが目立った。

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

シロバナナンテンハギの実 鎌倉中央公園 2017/11/16


子安の里(頂上の直売所北側)、鎌倉中央公園(獅子岩、炭焼き体験施設周辺の畑、田んぼ北側=少ないが白花も、夏の刈払いで被害多い)、鎌倉広町緑地(畑周辺)

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