コシロノセンダングサ

小白の栴檀草 キク目/キク科/センダングサ属 花期/9月下旬~12月 結実期/10月~1月

外来種駆除稀少

コセンダングサ=外来生物法「要注意外来生物」(廃止)

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

熱帯アメリカ原産という一年草。コセンダングサ(小栴檀草)に白色の舌状花が付く変種、という位置づけになっている。コシロノセンダングサのコはコセンダングサ同様、元祖センダングサよりも実が小さいものの意か。シロノセンダングサ(白の栴檀草)、シロバナセンダングサ(白花栴檀草)とも。コセンダングサとの雑種アイノコセンダングサ(合いの子栴檀草)を作る。湘南・鎌倉・三浦半島ではコセンダングサ、アイノコセンダングサ、コシロノセンダングサはよく混生し、一つの株に複数種の花が出ることも普通に起こる(例えば、コセンダングサの花に混じって二つ三つだけコシロノセンダングサの性質を持つ花が咲く、という現象が多々発生する)。平成(-2019)末期の分布数比は【7:3:0】といったところか。コシロノセンダングサであると言い切ってよいだろう花はまずもって見かけない。

コシロノセンダングサの花

白色舌状花が付くこと。白色舌状花の枚数は五枚前後。ほぼ均等な大きさで、きちんとしたきれいな形状の花弁になっている。センダングサというよりノギク(野菊)の一種に見えるだろう。花弁の長さは1cm以下と、小さい。

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

白色舌状花のようなものがあるもののよくよく確認すれば筒状花(とうじょうか、管状花)が変色変形したものでしかない、という花はアイノコセンダングサ。

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサ 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサの実

コセンダングサに同様。

コシロノセンダングサの未熟な実 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

コシロノセンダングサの未熟な実 茅ヶ崎市行谷 2018/10/20

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする