オオミゾソバ

大溝蕎麦 ナデシコ目/タデ科/イヌタデ属 花期/9月中旬~10月

自生種稀少保護

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2017/09/29

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2017/09/29

湿地などに生える一年草。ミゾソバの変種という。全体的にやや大きめ。神奈川県内では各地にあるようだが、湘南・鎌倉・三浦半島に限ってはほぼまったく見かけない。

オオミゾソバの群生 鎌倉中央公園 2016/10/10

オオミゾソバの群生 鎌倉中央公園 2016/10/10

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバの葉はミゾソバに比べてくびれが強めに入りやや細長い。葉柄(ようへい)に翼(よく)がしっかり現れる。

オオミゾソバの葉 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバの葉 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバの葉柄にある翼(白色矢印) 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバの葉柄にある翼(白色矢印) 鎌倉中央公園 2017/09/19

オオミゾソバの花

ミゾソバとは異なり、茎上部からだけ花序枝が出る。花は大きめで、強く赤みを帯びる傾向がみられるらしい。赤いのは花弁(のように見える萼片)の外側なので、じつは花が閉じているときの方が色濃く鮮やか。

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2016/10/10

オオミゾソバ 鎌倉中央公園 2016/10/10


鎌倉中央公園(山崎口入り左手の湿生花園でミゾソバに混じって)

参考資料

『神奈川県植物誌2001』 神奈川県植物誌調査会編集 神奈川県立生命の星・地球博物館発行(2001)

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