ガマズミ

莢蒾 マツムシソウ目/レンプクソウ科/ガマズミ属 花期/5月中旬~6月上旬 結実期/10月中旬~11月

食用自生種

ガマズミ 横浜市戸塚区・舞岡公園 2017/05/16

ガマズミ 横浜市戸塚区・舞岡公園 2017/05/16

林縁部や草地に生える落葉中低木で、雌雄同株(しゆうどうしゅ)。ミズキ(水木)を見飽きた頃にガマズミは開花する。ミズキ同様に葉の上に白花をこんもり咲かせるが、こちらは樹高2~3mの背丈が低めの木。

葉の形状とくっきり窪んだ直線的な葉脈が特徴。

ガマズミの葉 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2017/05/21

ガマズミの葉 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2017/05/21

ガマズミの花

白色の小花はウメ(梅)のように花弁が丸っこいのが特徴。

ガマズミ 鎌倉中央公園 2017/05/20

ガマズミ 鎌倉中央公園 2017/05/20

ガマズミ 鎌倉市・浄妙寺 2017/05/21

ガマズミ 鎌倉市・浄妙寺 2017/05/21

ガマズミ 横浜市戸塚区・舞岡公園 2017/05/16

ガマズミ 横浜市戸塚区・舞岡公園 2017/05/16

ガマズミ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2017/05/21

ガマズミ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2017/05/21

ガマズミの実

赤く熟した実は果実酒にできる。実の中には比較的大きめなタネあり。

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの実は、適度に甘く、適度な酸味がある。嫌な癖がないので食べやすく、テレビを見ながらブドウ(葡萄)代わりにぱくぱくいけちゃうかもしれない。

ガマズミの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

ガマズミの実 鎌倉中央公園 2017/11/16

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの実 箱根町・湖尻・箱根ビジターセンター 2016/10/04

ガマズミの虫こぶ

虫こぶまたは虫癭(ちゅうえい)とは、植物に小さな虫の幼虫などが寄生することによってできる不思議なこぶ状の膨らみのこと。


ガマズミミケフシ

ガマズミの実が膨れて瘤(こぶ)状になったもの。明らかに正常な実ではなく、毛が生えたふかふかの膨らみになる。ミケは三毛猫のミケではなく実に毛が生えることから。ガマズミミケフシタマバエの幼虫が寄生している状態という。

ガマズミミケフシ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2018/08/02

ガマズミミケフシ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2018/08/02

ガマズミミケフシ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2018/08/02

ガマズミミケフシ 横浜市栄区・横浜自然観察の森 2018/08/02


横浜市金沢区・金沢自然公園(コバノガマズミ5本)、横浜市栄区・横浜自然観察の森、横浜市戸塚区・舞岡公園

浄妙寺(散策路)、大庭城址公園(花の広場入口)

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