オリーブ

橄欖 シソ目/モクセイ科/オリーブ属 花期/5月下旬~6月上旬 収穫期/10月~11月

外来種改良種

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

地中海周辺原産の常緑高木。日本では香川県の小豆島(しょうどしま)などで栽培されている。洋風を醸し出す樹木としてだろうか、近年は新築民家の庭木として見かける機会がとても増えた。

平成24年(2012)より二宮町(一色地区など)で新たな特産物としてオリーブ栽培に着手、町興しに取り組んでいる。苗木が実を付けるのに3年から5年はかかる見込み。

ハト(鳩)とオリーブが平和の象徴とされるのは、『旧約聖書』の「ノアの方舟(箱舟)」の記述に基づく。
創世記、地上には邪悪な人間が増えたため、神は大洪水を起こし地上のすべてを滅ぼした。ただ、神と共に生きた清らかなノアは許され、ノアは方舟(はこぶね)を作り、家族とすべての動物のつがいを乗せて生き延びることができた。洪水が起こって40日余り後にノアがハトを放つと、ハトはオリーブの葉を咥えて戻って来た。これを見てノアは、地上から水が引き始めた(世界に平和が訪れた)ことを知ったのだった──。
オリーブの葉は国際連合旗の意匠にも世界地図を囲むように用いられている。日本たばこ産業(JT)製のタバコ「Peace」(ピース、平和の意)の図柄もオリーブを咥えたハトである。

オリーブの花

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブ 葉山町・湘南国際村 2017/06/04

オリーブの実

オリーブの果実はオリーブ・オイルやピクルスに使用される。カクテル”マティーニ”の飾りにも欠かせない。実ははじめ緑色で、熟すと紫から黒色に染まる。

オリーブの実 葉山町・湘南国際村 2017/10/05

オリーブの実 葉山町・湘南国際村 2017/10/05

オリーブの実 葉山町・湘南国際村 2017/10/05

オリーブの実 葉山町・湘南国際村 2017/10/05


長井海の手公園ソレイユの丘(不良)、横須賀市長井(ソレイユの丘~ソレイユの丘入口への通り沿い街路樹、強剪定で不良)、湘南国際村(湘南国際村グリーンパークつつじヶ丘上のバス通り沿いに街路樹として、生育不良、1株のみ早熟)、葉山町役場(オーストラリア・ホールドファストベイ市との姉妹都市協定締結記念植樹)、別願寺(鉢植え)、江の島サムエル・コッキング苑(入って右側鉄柵前)、二宮駅北口駅前広場転回場(平成25年(2013)2月植樹)、二宮町一色・湘南オリーブ試験圃場(成育不良)、二宮町・町民センター(1階庭)

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