タマスダレ

玉簾 クサスギカズラ目/ヒガンバナ科/タマスダレ属 花期/9月 結実期/10月~11月

有毒外来種

タマスダレ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/09/18

タマスダレ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/09/18

ペルー原産の多年草。通路脇などにまとめて植えておくと、足下で白花の群生が美しく映える。花が上を向くので人の目に楽しい。

タマスダレ 鎌倉市・大巧寺 2012/09/09

タマスダレ 鎌倉市・大巧寺 2012/09/09

タマスダレの花

花色は白。同時期に混同しそうな似ている花はない。

タマスダレ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/09/19

タマスダレ 茅ヶ崎市・中央公園 2018/09/19

タマスダレの実

タマスダレの実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/10/16

タマスダレの実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/10/16

タマスダレの熟しかけた実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/10/16

タマスダレの熟しかけた実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/10/16

タマスダレの熟した実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/11/21

タマスダレの熟した実 茅ヶ崎市・氷室椿庭園 2018/11/21

タマスダレの葉と鱗茎

なんともおいしそうな、ワケギ(分葱)?アサツキ(浅葱)?ラッキョウ(辣韮)?エシャレット?ノビル(野蒜)だろうか?

引っこ抜かれたタマスダレ 茅ヶ崎市浜之郷 2016/10/24

引っこ抜かれたタマスダレ 茅ヶ崎市浜之郷 2016/10/24

葉は万能ねぎのように刻みたくなるフォルム。鱗茎(りんけい)は豚こまと一緒に炒めれば‥。などと食欲をそそるこの作物は、じつは花が終わった後のタマスダレ。さすがに花が咲いているうちは食べようと思う人は出てこないだろうが、葉がよく繁ってくるともうネギ(葱)の仲間にしか見えない。しかしこのタマスダレは、有毒。葉や球根状の鱗茎を食べると嘔吐や痙攣(けいれん)といった中毒症状を引き起こしてしまうので、誤って食べないよう注意したい。
しかし知った上で改めて見ても、やっぱりどうして旨そうなのである。


大巧寺

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