セリ

芹 セリ目/セリ科/セリ属 旬/12月~3月 花期/6月下旬~7月中旬 結実期/8月~9月

危険食用自生種

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

湿地や田んぼ、ごく浅い水辺などに生える多年草。よく群生する。”春の七草”にいう「セリ、ナズナ(薺)‥」、のセリ。栽培されたものがスーパーマーケットで香味野菜として売られているが、意外と身近なところに自生もしている。市販品と野良のセリではずいぶん姿が違って見えるけれども。近似種のドクゼリ(毒芹)という毒草を誤って食べてしまうと死ぬ可能性があるので、野良で摘み取ったものを安易に食べないよう。別名シロネグサ(白根草)。湘南・鎌倉・三浦半島で普通種。

セリ 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリ 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリの葉

食用になる冬の葉と、花が咲いている夏の葉では姿がまったく異なっているので注意が必要。

セリの、食用になる冬の葉 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリの、食用になる冬の葉 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリの、食用になる冬の葉 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリの、食用になる冬の葉 鎌倉中央公園 2017/01/23

セリの、食用になる冬の葉 横浜市戸塚区・俣野園 2017/02/13

セリの、食用になる冬の葉 横浜市戸塚区・俣野園 2017/02/13

セリの、花が咲いている夏の葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/07/13

セリの、花が咲いている夏の葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/07/13

セリの、花が咲いている夏の葉 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリの、花が咲いている夏の葉 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリの花

梅雨が明けた7月上旬の前後に咲く。花序は白色の小さな花が密生したもの。株全体の雰囲気はキツネノボタン(狐の牡丹)に似ているか。

セリ 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/07/13

セリ 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/07/13

茎は太く、稜(りょう、出っ張り)があるため、(生育環境にもよるが)ややごつい。草丈は人の脛(すね)から膝(ひざ)程度。

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリ 平塚市・馬入水辺の楽校 2018/07/26

セリ 鎌倉中央公園 2018/07/08

セリ 鎌倉中央公園 2018/07/08

セリ 鎌倉中央公園 2018/07/08

セリ 鎌倉中央公園 2018/07/08

ほぼ同時期にある似たような花は、ミツバ(三つ葉)ウマノミツバ(馬之三つ葉)、ヤブジラミ(藪虱)があるが、花序のボリューム感が豊かなのはセリだけ。

セリの実

セリの実 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/08/13

セリの実 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2018/08/13


横浜市戸塚区・#俣野園

鎌倉中央公園(湿地)、鎌倉広町緑地(田んぼ周辺、木道周辺=花序大きめ ※植物の採取は禁止されている)、茅ケ崎里山公園(7月15日頃、柳谷池周辺 ※動植物の持ち出しは禁止されている)、湘南タゲリ米の里(冬は田んぼ一面に、花咲く時期まで残るのはビオトープのみ)

馬入水辺の楽校(少ない)

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