コマユミ

小真弓 ニシキギ目/ニシキギ科/ニシキギ属 花期/4月下旬~5月上旬 結実期/10月中旬~11月 紅葉/10月下旬~11月
学名/Euonymus alatus (Thunb.) Siebold var. alatus form. striatus (Thunb.) Makino

自生種

丘陵地などに生える落葉小高木で、マユミ(真弓)というよりもニシキギ(錦木)の近似種。古い枝に翼(よく)が生えないニシキギがコマユミと呼ばれる。神奈川県内に広く自生するらしいが、見かける機会はなかなかないのではないか。

葉は偶数羽状複葉。葉柄は短い。いずれもニシキギと同様。葉の大きさもマユミに比べれば小さい。鋸歯がなく主脈が一本くっきり凹んでいたらイボタノキ(疣取木)の葉である。

コマユミの葉 鎌倉中央公園 2018/06/02

コマユミの葉 鎌倉中央公園 2018/06/02

コマユミの葉 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの葉 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの葉 横須賀市・観音崎公園 2017/12/05

コマユミの葉 横須賀市・観音崎公園 2017/12/05

ニシキギ同様にキバラヘリカメムシ(黄腹縁亀虫)がよく付く。

コマユミ(の隣に生えていたマタタビ)の葉に集まったキバラヘリカメムシ 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミ(の隣に生えていたマタタビ)の葉に集まったキバラヘリカメムシ 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの花

コマユミの実

ニシキギの実に同様。

コマユミの若い実 鎌倉中央公園 2018/07/08

コマユミの若い実 鎌倉中央公園 2018/07/08

コマユミの実 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの実 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの実 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの実 秦野市・蓑毛自然観察の森 2017/10/10

コマユミの実 横須賀市・観音崎公園 2017/12/05

コマユミの実 横須賀市・観音崎公園 2017/12/05

コマユミの紅葉


横浜市緑区・#四季の森公園、横浜市栄区・横浜自然観察の森(クヌギの林)、横浜市戸塚区・#俣野別邸庭園(内苑に3株、樹名板あり)

観音崎公園、鎌倉中央公園、#大船フラワーセンター(旧第二展示場のもみじ山側)

秦野市・蓑毛自然観察の森