イシミカワ

石実皮 ナデシコ目/タデ科/イシミカワ属 花期/7月中旬~10月中旬 結実期/10月中旬~11月

危険薬用自生種

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

河川敷などのやや湿った荒れ地に生える蔓性の一年草。葉柄(ようへい)などには硬くて鋭くて刺さると痛い逆刺(ぎゃくし、根っこ方向に向かって曲がる棘(とげ))がたくさんあるので要注意。かつてはどこでも見られたはずの迷惑雑草も、近年は数を急激に減らしていないか。どうも滅多に見かけないような気がしてならない。人に見つかってしまえば夏の刈払いの格好の餌食となろう。

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

アシ原を覆ったイシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

葉はきれいな三角形。耳が張り出しているような形状ならママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)だろう。類似種でそこいらにたくさん生えているのはママコノシリヌグイかミゾソバ(溝蕎麦)

イシミカワ 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワ 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワの葉 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/18

イシミカワの葉 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/18

イシミカワの花

花は蔓の先端に付く。丸い苞葉の上に花序が乗っかるような特殊な姿。小花は平開せず、開きかけのような姿が全力で咲いている状態。一斉には満開せず、咲いている花序はぽつりぽつりと見つけられる程度。若葉と同じ薄緑色なので発見しづらい。

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワ 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/19

イシミカワの実

緑色から瑠璃色に色づき美しい。7月のうちから色付いているものあれど、見頃は秋。

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10

イシミカワの実 平塚市・馬入水辺の楽校 2017/10/10


茅ヶ崎市浜之郷(浜之郷小学校南側の田んぼの耕作放棄湿地、花はイネの中干し期間(7月中旬~下旬)のみ観察可能)、馬入水辺の楽校

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