ハシカグサ

麻疹草 リンドウ目/アカネ科/ハシカグサ属 花期/8月下旬~10月

自生種稀少保護

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

半日陰の湿った林内に生える一年草。緑色のか弱そうな細い茎を長く伸ばして地面を這い群生する姿はミドリハコベ(緑繁縷)と同系統ながら、葉が違う、花も違う。葉は対生で、花は葉腋(ようえき)に付く。麻疹(ましん、はしか)によく効く薬草なのかと思いきや、名前の由来は不明という。

ハシカグサの群生 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサの群生 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサの花

小さな白色の筒状花(とうじょうか)で、花弁(花冠裂片)は四枚ないし稀に五枚。萼外側は有毛。無毛だったらオオハシカグサ(大麻疹草)の可能性も検討を。

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサ 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサの花冠裂片五枚の花 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

ハシカグサの花冠裂片五枚の花 茅ヶ崎市・清水谷 2019/09/06

全体的な姿や葉はまったく異なるが、四裂する小さな白色花冠という点ではコシロネ(小白根)と混同注意。


衣笠山公園、清水谷

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