キウイフルーツ

Kiwifruit ツツジ目/マタタビ科/マタタビ属 花期/5月 結実期/10月中旬~11月

食用外来種改良種

生態系被害防止外来種リスト「産業管理外来種」

果物のキウイフルーツ。ブドウ(葡萄)のような落葉藤本(とうほん)で、雌雄異株(しゆういしゅ)。中国原産のサルナシ(猿梨)の仲間がニュージランドで品種改良され商品化。ということでニュージーランドから輸入されている果物という印象が強いかもしれないが、じつは神奈川県内でも意外と盛んに栽培されている。どうやらウンシュウミカン(温州蜜柑)と同じ環境でよく育つらしく、丘陵地斜面のミカン畑(ミカン山)の傍らにキウイ棚が設置されていることが多い。市街地の民家の庭でもときどき栽培されているのを見かける。丘陵地や山地では栽培していたものが逸出し野良に帰化してしまっていることも。小田原や箱根の山裾に見慣れない葉が‥と思ったらキウイの実がぶら下がっているという光景はアライグマ並みに異様である。キウイフルーツの名は、ニュージーランドの国鳥キウイ(キーウィ、Kiwi)から。

キウイフルーツの葉 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの葉 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの花

キウイフルーツの雄花か 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの雄花か 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの雄花か 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの雄花か 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

キウイフルーツの実

実が大きく表面に剛毛が生えることから和名オニマタタビ(鬼木天蓼)とも(細かくいえばキウイフルーツの元となった原種がオニマタタビであるが、その改良種であるキウイフルーツもオニマタタビであることに違いない。品種改良の結果、別種のような姿になったものを別種と考えるか同じものと考えるかは、分類方法の嗜好の違い)。

キウイフルーツの若い実 茅ヶ崎市浜之郷 2018/05/25

キウイフルーツの若い実 茅ヶ崎市浜之郷 2018/05/25

キウイフルーツの膨らみかけの若い実 茅ヶ崎市浜之郷 2018/06/21

キウイフルーツの膨らみかけの若い実(付着している水滴は雨水) 茅ヶ崎市浜之郷 2018/06/21

キウイフルーツの膨らみかけの若い実 茅ヶ崎市浜之郷 2018/06/21

キウイフルーツの膨らみかけの若い実 茅ヶ崎市浜之郷 2018/06/21


茅ヶ崎市浜之郷・コミュニティバスえぼし号「西久保保育園・つるみね老人ホーム前」バス停東側野菜直売所(サンゴールドか)

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