イイギリ

飯桐 キントラノオ目/ヤナギ科/イイギリ属 花期/5月下旬~6月上旬 結実期/10月中旬~1月
学名/Idesia polycarpa Maxim.

自生種

イイギリの実 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

イイギリの実 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

林内に生える落葉高木で、雌雄異株(しゆういしゅ)。ナンテン(南天)のような赤い実が房状になることからナンテンギリ(南天桐)とも。旧家や公園などに植栽されていることも。湘南・鎌倉・三浦半島で見かけるものはいずれもえらい高木なため、花や実を間近で観察できる機会はまずもってない。

イイギリの葉(白色矢印は蜜腺) 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの葉(白色矢印は蜜腺) 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

イイギリの葉 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの葉 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

イイギリの葉裏 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの葉裏 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

葉柄(ようへい)の、基部寄りに一対、葉身との境目に一対、計二対の蜜腺がある。

イイギリの葉柄基部寄りの蜜腺 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの葉柄基部寄りの蜜腺 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

イイギリの葉柄にある蜜腺 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの葉柄にある蜜腺 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

イイギリの花

イイギリの実

実は葉を落とした後も樹上にありつづけるが、早い時期から柄ごとまるっと地面に落ちていることも多い。高木なので花も実も見つけづらいが、公園など開けた場所に植えられているものを見つけられれば赤色の実が緑の葉に映えるはずである。

イイギリの実 鎌倉市植木・龍寶寺トンネル北側 2016/10/31

イイギリの実 鎌倉市植木・龍寶寺トンネル北側 2016/10/31

イイギリの実 大巧寺 2016/11/13

イイギリの実 大巧寺 2016/11/13

イイギリの実 大巧寺 2016/11/13c

イイギリの実 大巧寺 2016/11/13

イイギリの実 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

イイギリの柄ごと落下していた実 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

イイギリの実は赤く熟すといわれるが、もっと熟すと黒っぽくなる。

イイギリの黒っぽく完熟した実 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの黒っぽく完熟した実 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

イイギリの黒っぽく完熟した実 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08

#イイギリの黒っぽく完熟した実 相模原市南区・相模原公園 2020/12/08


横浜市金沢区・#長沢公園(野鳥観察小屋A付近

龍寶寺トンネル(北側の高所)、#大船フラワーセンター(実=11月中旬~)

#大巧寺(ナンテンギリとして)、高麗山公園(北面中段の亀堀沢西側)