シマヘビ

縞蛇 爬虫類/有鱗目/ナミヘビ科/ナメラ属 見頃/4月~10月

危険在来種保護

神奈川県レッドリスト2006「要注意種」

シマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

シマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

普通サイズのヘビ。大きからず、小さからず、太からず、細からず。体色は淡黄色(茶色、金色っぽい)に、成体は名前の通り体に沿って黒っぽい条(すじ)が四本入る。白目が赤味を帯びるため、”悪い顔”に見えるかもしれない。昼行性で、地表に生息。カエル(蛙)が好物なようで、池や田んぼなどの周辺に出没することが多いように思われる。やや気が荒く攻撃的といわれる通り、人がちょっかいを出したりすると噛みつかんと向かってくることも。ただ逃げ足も速い。無毒。湘南・鎌倉・三浦半島では、いわゆる里山地域に生息していると思われるが、田んぼや溜池などが減少しており、シマヘビに出遭える機会はなかなかない。市街地では見かけない。シュレーゲルアオガエル(シュレーゲル青蛙)と分布域が重なるような気がしている。

水辺でもするする泳いで逃げるシマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

水辺でもするする泳いで逃げるシマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

水辺でもするする泳いで逃げるシマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

水辺でもするする泳いで逃げるシマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

シマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

シマヘビ 鎌倉広町緑地 2017/05/07

シマヘビ 静岡県熱海市上多賀 2016/09/06

シマヘビ 静岡県熱海市上多賀 2016/09/06

幼体にはマムシ(蝮)のような斑紋が入るものもいるが、やはり赤色をした白目で判別できる。


光の丘水辺公園、鎌倉広町緑地

清水谷(平成29年(2017)9月19日 アオダイショウ級の大きさあるシマヘビらしき模様を目撃)

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