キバナオドリコソウ

黄花踊子草 シソ目/シソ科/オドリコソウ属 花期/4月中旬~5月上旬

外来種駆除

地中海周辺を原産とする多年草。日陰に耐え、地面を匍匐(ほふく)するように増えていくためグラウンドカバーに好まれ栽培される。別名ツルオドリコソウ(蔓踊子草)。オドリコソウ属を意味するラミューム(Lamium)ないしラミウムで呼ばれることも。キバナアキギリ(黄花秋桐)は在来種なれど、キバナオドリコソウは外来種である。

キバナオドリコソウ 横須賀市・くりはま花の国 2017/05/02

#キバナオドリコソウ 横須賀市・くりはま花の国 2017/05/02

現在はこれが野山に逸出しかけている段階で、早かれ遅かれ侵略的外来種の汚名を着せられることになるだろう。斑入り(ふいり)の葉に黄色い花はなかなかかわいらしくてよいのだが、日本の自然界にはなくてよい。ゴールデンウィーク(4月末~5月初旬)前後の鎌倉でオドリコソウらしきものを見かけたら、大方は本種だろうと思う。


#くりはま花の国、宅間ヶ谷、#極楽寺(境内撮影不可)、#東慶寺、藤沢市・#川名清水谷戸

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