シャクチリソバ

赤地利蕎麦 ナデシコ目/タデ科/ソバ属 花期/9月下旬~11月上旬

薬用外来種駆除

生態系被害防止外来種リスト「総合対策外来種」

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

インド北部などを原産とする多年草。シュッコンソバ(宿根蕎麦)、ヒマラヤソバ(ヒマラヤ蕎麦)とも。帰化植物で群生するため侵略性が問題視されるが、湘南・鎌倉・三浦半島の野良で見かけることはまずない。ソバの近似種ながら、実は食用に向かない。

ソバは茎がふつうに直立するが、シャクチリソバは蔓に近い姿でよく分枝するため倒れがちに繁る。葉は葉柄あり。葉脈の基部などが赤みを帯びることが多い。花はソバほど窮屈そうに密生はせず、小花の柄が顔を覗かす程度の緩やかな密度。

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

シャクチリソバ 横浜市南区・こども植物園 2017/10/18

葉が三角形の蔓植物で強靭な棘(とげ)が多いものはイシミカワ(石実皮)


横浜市南区・こども植物園(野草園湿地に群生)

東慶寺

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