シャガ

射干、著莪 クサスギカズラ目/アヤメ科/アヤメ属 花期/3月中旬~5月上旬
学名/Iris japonica Thunb.

シャガ 鎌倉市・妙本寺 2019/03/31

#シャガ 鎌倉市・妙本寺 2019/03/31

やや湿りがちな明るい日陰を好む常緑の多年草。元は中国原産で、日本へ渡来したのは中世(~16世紀)の頃ではないかとかいわれたりもするが不明。古い時代に日本へ入って帰化したため、外来種という扱いはされない。日本にあるシャガは三倍体ばかりでふつう種子を作らない。が、ランナー(匍匐茎、走出枝)を出して増え、必ず大きな群落を作る。現代でも栽培される。特に木陰が多く地下水染み出て土壌がじめじめしている鎌倉ではすば抜けて多く、寺境内の彩(いろどり)として、民家の庭に、たいへん好まれ植栽される。野山に帰化雑草として生えているものも。別名コチョウカ(胡蝶花)。

シャガ 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2021/03/31

#シャガ 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2021/03/31

シャガ 鎌倉市鎌倉山 2017/04/25

#シャガ 鎌倉市鎌倉山 2017/04/25

シャガ 鎌倉市鎌倉山 2011/05/06

#シャガ 鎌倉市鎌倉山 2011/05/06

シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

#シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

#シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

シャガの葉 鎌倉中央公園 2020/03/21

シャガの葉 鎌倉中央公園 2020/03/21

真冬のシャガ 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2020/01/09

真冬の#シャガ 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2020/01/09

真冬のシャガの葉 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2020/01/09

真冬の#シャガの葉 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2020/01/09

葉に斑(ふ)が入るの品種あり。スジシャガ(筋射干)と呼ばれる。

斑入りシャガ 茅ヶ崎市浜之郷 2022/08/15

斑入り#シャガ 茅ヶ崎市浜之郷 2022/08/15

斑入りシャガの葉 茅ヶ崎市浜之郷 2022/08/15

斑入り#シャガの葉 茅ヶ崎市浜之郷 2022/08/15

シャガの花

オレンジ色だ青色だが入るアヤメ(菖蒲)の花。

シャガの開花直前の蕾 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2021/03/18

#シャガの開花直前の蕾 鎌倉市・鶴岡八幡宮 2021/03/18

シャガ 平塚市・高麗山公園 2018/03/31

シャガ 平塚市・高麗山公園 2018/03/31

シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

#シャガ 鎌倉市・円覚寺 2018/04/22

シャガ 鎌倉市・妙本寺 2019/03/31

#シャガ 鎌倉市・妙本寺 2019/03/31

シャガ 平塚市・高麗山公園 2017/03/08

シャガ 平塚市・高麗山公園 2017/03/08


鎌倉市大町・#妙法寺(苔石段下)、#妙本寺(比企氏の墓周辺、鐘楼下)、#鶴岡八幡宮(平家池遊歩道)、#建長寺(国宝鐘楼奥 ※平成24年(2012)アジサイ植樹され減少)、#長寿寺、#浄智寺(参道石段脇)、#円覚寺(仏日庵向かい、他)、#海蔵寺(底脱ノ井)、#鎌倉山、高麗山公園

ヒメシャガ

姫射干、姫著莪 クサスギカズラ目/アヤメ科/アヤメ属 花期/4月下旬~5月上旬

環境省レッドリスト2018「準絶滅危惧(NT)」
神奈川県レッドリスト2020「絶滅危惧IB類」
神奈川県レッドリスト2006「絶滅危惧II類」

山地に生える多年草。シャガは常緑だが、ヒメシャガは冬は地上部が枯れる宿根草。草丈はサンズンアヤメ(三寸菖蒲)ほどではないが明らかにシャガより小さい。花は紫色。神奈川県内では箱根に分布。湘南・鎌倉・三浦半島では栽培ものを見かける機会もないのでは。いわゆる山野草として流通してはいるので、「春の山野草展」に出てくるかも。

ヒメシャガ 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

#ヒメシャガ 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09


東京都調布市・#神代植物公園植物多様性センター(奥多摩ゾーン、4月下旬)、東京都小平市・#東京都薬用植物園(ロックガーデン、間近で見られない)

#金時山(5月下旬~6月初旬)