Alpen blue キク目/キキョウ科/ホタルブクロ属 花期/4月下旬~7月
学名/Campanula poscharskyana Degen
外来種駆除

#カンパニュラ・アルペンブルーの花 茅ヶ崎市浜之郷 2025/05/14
園芸栽培される、旧ユーゴスラビアを原産とする多年草。和名はホシギキョウ(星桔梗)、学名はカンパニュラ・ポシャルスキアナ、但し一般的にはカンパニュラ・アルペンブルーの名で市販されている。カンパニュラはホタルブクロ属に分類されている(主に園芸栽培される外国産の得体の知れない)植物の総称。アルペンブルー(アルプスの青色の意)は品種名だろうか流通名だろうか。イタリアの付け根にあるアルプス山脈ではなく、原産地であるディナル・アルプス山脈の方に因んだのだろう。英名からセビリアン・ベルフラワー(Serbian bellflower、セビリアの釣鐘形の花の意)とも。ホームセンターで市販されるようになったため民家の庭などに植えられていることがあるが、見かけるのはやや希。あるいは近所で栽培されていたもののタネが運ばれてきて勝手に生えてくる。「垂れ下がる」ように生えるとされるがそれは高いところで栽培しているからであって、地面に植えれば地を這い、石垣やコンクリートブロック塀などを這い登る。水はけの良い半日陰か明るい日陰が栽培に適す。

石垣に勝手に生えてきたらしい開花中の#カンパニュラ・アルペンブルー 鎌倉市・五所神社 2017/05/19

民家の庭に植えられた開花中の#カンパニュラ・アルペンブルー 茅ヶ崎市浜之郷 2025/05/14

最盛期の#カンパニュラ・アルペンブルー 茅ヶ崎市浜之郷 2018/05/02

#カンパニュラ・アルペンブルーのサイズ感 鎌倉市・五所神社 2017/05/19

#カンパニュラ・アルペンブルーの葉 茅ヶ崎市浜之郷 2018/05/02
アルペンブルーの花
五弁(花冠が五裂)の星形。花色は純粋な青ではなくうっすら紫がかる。

#カンパニュラ・アルペンブルーの花 鎌倉市・五所神社 2017/05/19

#カンパニュラ・アルペンブルーの花 鎌倉市・五所神社 2017/05/19
雰囲気的によく似ているが花の形が丸っこいのはコンボルブルス・サバティウス。目にする機会はこの丸花の方が断然多い。雑草として生えているちっちゃい星形の花は、キキョウソウ(桔梗草)かヒナキキョウソウ(雛桔梗草)。
鎌倉市材木座・#五所神社
コンボルブルス・サバティウス(セイヨウヒルガオ)
キキョウソウ
ヒナキキョウソウ
キキョウ
カンパニュラ