サトキマダラヒカゲ

里黄斑日陰蝶 チョウ目/タテハチョウ科/キマダラヒカゲ属 成虫発生期/4月~9月

在来種

サトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市下町屋・小出川 2018/08/05

サトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市下町屋・小出川 2018/08/05

里山などのやや薄暗い林内にいる中型のチョウ。セミ(蝉)やカブトムシ(甲虫)を捕りに雑木林へ立ち入ると樹液の周りで必ず遭遇するちょっと不快なアイツである。男の子なら一度は遭遇した経験があるのではないか。木に止まっているときは翅(はね)は必ずぴしっと閉じているが、その目玉紋様がなかなか気色悪い。ちょっとアホの子なので、人影を察知して逃げたつもりがこちらへ向かって飛んでくることがある。湘南・鎌倉・三浦半島でありふれた普通種。

サトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市下町屋・小出川 2018/08/05

サトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市下町屋・小出川 2018/08/05

カブトムシがいるかもしれない樹液のありかを教えてくれるチョウである。この目玉模様の翅でひらひら飛び回られるとやっぱり気持ち悪いと感じてしまうが、とってもかわいらしい顔をしているのだと念じていれば抵抗感が多少は薄れるかも。人に害なし。

樹液を吸うサトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市・清水谷 2016/08/10

樹液を吸うサトキマダラヒカゲ 茅ヶ崎市・清水谷 2016/08/10

樹液を吸うサトキマダラヒカゲの顔 茅ヶ崎市・清水谷 2016/08/10

樹液を吸うサトキマダラヒカゲの顔 茅ヶ崎市・清水谷 2016/08/10

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