サトイモ

里芋 サトイモ目/サトイモ科/サトイモ属 花期/8月~9月 旬/8月~12月

食用改良種

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

東南アジア原産の多年草。ハス(蓮)にも似た大きな葉は「西小磯の七夕」(8月6日および7日)や「前鳥神社の麦振舞神事」(5月5日国府祭、9月27日例祭宵宮)などで用いられている。湘南・鎌倉・三浦半島では市民農園などでも栽培が盛んで、農地を散歩すれば必ずや目にする機会はあるだろう。

タネイモの植え付けは春。畑でサトイモらしい葉っぱが繁ってくるのは6月中旬以降、真夏にはお馴染みの巨大な葉っぱに。

サトイモ畑 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/02

サトイモ畑 茅ヶ崎市浜之郷 2018/07/02

サトイモ畑 茅ヶ崎市西久保 2018/08/03

サトイモ畑 茅ヶ崎市西久保 2018/08/03

サトイモ畑 鎌倉中央公園 2016/10/10

サトイモ畑 鎌倉中央公園 2016/10/10

サトイモの花

花はバナナのような黄色い色の仏焔苞(ぶつえんほう)。基本的に日本では花は咲かないとされる。つんと突き立った蕾は朝にGO!皆川のような姿勢になってほころび、仏焔苞が完全に開いてぺろんとめくれたら咲いている状態のようだ。中に納まっていた肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる形状の花が露出する。学術的には花弁に見えるものは仏焔苞と呼ばれる葉、棒状の肉穂花序が花ということ。

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/13

サトイモの蕾 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの蕾 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの開きかけの花 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの開きかけの花 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの開きかけの花 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの開きかけの花 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモ 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

平成30年(2018)の夏は早くも6月下旬から毎日毎日気温が30℃を優に超えたままそれを維持し続けるという、気象庁が「命の危険がある暑さ、一つの災害と認識している」とまで表現した異常な猛暑に見舞われたことが影響して、サトイモも開花に至ったのか。あるいはたまたま花を付けやすい品種に遭遇しただけか。

サトイモの実

結実したとて、芋の収穫のために確実に葉もろともたちまち倒されてしまうだろう。

サトイモの若い実 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの若い実 茅ヶ崎浜之郷 2018/08/11

サトイモの芋

収穫時期は品種により異なり通年流通しているが、8月以降の’石川早生(いしかわわせ)’と10月以降の’土垂(どだれ)’が代表的。

サトイモの芋 2016/11/19

サトイモの芋 2016/11/19


鎌倉中央公園(畑)、鎌倉広町緑地(畑)

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