深山含笑 モクレン目/モクレン科/モクレン属 花期/2月末~3月 結実期/10月
学名/Magnolia maudiae (Dunn) Figlar
外来種改良種稀少

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12
園芸栽培される中国原産の常緑の高木で、雌雄同株(しゆうどうしゅ)。風流な名前は中国名をそのまま転用したもので、含笑はカラタネオガタマ(唐種招霊)を指すようである。マグノリアと総称されるハクモクレン(白木蓮)の仲間で、コブシ(辛夷)やタイサンボク(泰山木)などに比べると知名度が格段に低く、ホームセンターの園芸コーナーなどでは市販されていないだろうと思われる。湘南・鎌倉・三浦半島でも栽培されることあるが希。

開花中の#ミヤマガンショウ 鎌倉市・長谷寺 2021/02/23

満開の#ミヤマガンショウ 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

満開の#ミヤマガンショウ 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

満開の#ミヤマガンショウ 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

蕾を付けた#ミヤマガンショウ 相模原市南区・相模原公園 2025/11/29
葉は互生。鋸歯(きょし)ない全縁(ぜんえん)。厚くて硬い、常緑樹の葉。但し寒すぎるのは苦手なのか、真冬から花期にかけて葉を落とすこともある。葉裏は少し青白い。

#ミヤマガンショウの常緑の葉 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/07

#ミヤマガンショウの葉 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/07

#ミヤマガンショウのやや青白い葉裏 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/07

#ミヤマガンショウの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2020/02/21
ミヤマガンショウの花
緑色をした若い枝に花を付ける。花色は白。品種にもよろうが、少しクリーム色を帯びる。花びらは、ハクモクレンのように半開きなもの、コブシのようにきれいに平開するもの、シデコブシ(紙垂辛夷)のように反り気味に開くもの、咲き終わりのハクモクレンのようにだらりと垂れるもの、それらが自由気ままに混在する。結構ぐちゃぐちゃ。花径は13cm程度。

#ミヤマガンショウのほころび始めた蕾 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

#ミヤマガンショウの花 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

#ミヤマガンショウの花 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

#ミヤマガンショウの花のサイズ感 東京都文京区・小石川植物園 2023/03/11

#ミヤマガンショウの蕾 鎌倉市・青蓮寺 2023/02/28

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの花 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの花のサイズ感 鎌倉市・青蓮寺 2023/03/12

#ミヤマガンショウの、花時に葉あり、葉裏は青白く、花は緑色の枝に付く、という特徴 鎌倉市・長谷寺 2021/02/23
ハクモクレンの仲間なので、花は風雨ですぐ茶色に傷む。そして春の天候は荒れやすい。

強風で茶っこく汚れた、咲き始めの#ミヤマガンショウ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2020/02/24
ミヤマガンショウの実
コブシと同系統のごつごつした形状の実が出来る。

#ミヤマガンショウの未熟な実 鎌倉市・長谷寺 2018/09/28

#ミヤマガンショウの未熟な実 鎌倉市・長谷寺 2018/09/28
東京都文京区・#小石川植物園(C5西)
#長谷寺、#青蓮寺(樹名板なし)
#大船フラワーセンター(旧花き即売所向かい、「マグノリア モウディアエ」の樹名板あり)
相模原市南区・#相模原公園(実咲ガーデン西側)
ハクモクレン
コブシ
シデコブシ
マグノリア
ウンナンオガタマ