木立性松葉菊 ナデシコ目/ハマミズナ科/マツバギク属 花期/4月下旬~5月
学名/Lampranthus sp.
外来種稀少

満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11
日当たりの良いところで園芸栽培される半常緑の低木。マツバギクに似た花を咲かせる外国産で得体の知れない近似種(およびその園芸品種)を園芸界では全部ひっくるめて(広義の)マツバギクと呼んでしまうが、本品もその一つ。花物メセン(花を楽しむための多肉植物)の一つ。この植物につき様々な話を見聞きはしたが裏取りできるものはなかったので、本品もやはり正体不明である。人為的に交配された園芸品種か。一般には簡単にマツバギク(白花)などと呼ばれて販売されているかもしれない。(広義の)マツバギクの白花は本品以外にも存在していそうなので、本サイトではとりあえず木立性マツバギク(白花)と仮称しておく。現産地は不明。南アフリカか。本品の特徴は、マツバギクや民家の庭先などでよく栽培されている耐寒性マツバギク(麗晃)などのように地面をべったり這うものではなく茎が木質化して立ち上がる木立性(きだちせい)であること、従って人の膝(ひざ)くらいの高さ(50cm)までは立ち上がること、ゆえに上手に育てるとザル菊のようなきれいなドーム型の樹形になること、白花であること、耐寒性マツバギク(麗晃)よりも大輪であること、が挙げられる。湘南・鎌倉・三浦半島では民家などで栽培されているものをときたま見かけることがある。神奈川県南部では露地で放置栽培が可能だが、真冬に強い寒さ(-5℃くらい以下か)に当たると(部分的に)枯れることがないでもない。

民家で栽培されていた満開の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り 2026/05/10

民家で栽培されていた満開の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り 2026/05/10

満開の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

満開の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

花壇に植えられた満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

花壇に植えられた満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

花壇に植えられた満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

花壇に植えられた満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

満開の#木立性マツバギク(白花) 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

満開間近の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市南湖・鉄砲道・ポケットパーク 2025/05/16

満開の#木立性マツバギク(白花) 茅ヶ崎市南湖・鉄砲道・ポケットパーク 2026/05/11

江ノ電沿線に植栽された満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市七里ガ浜 2026/05/12

江ノ電沿線に植栽された満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市七里ガ浜 2026/05/12

江ノ電沿線に植栽された満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市七里ガ浜 2026/05/12

江ノ電沿線に植栽された満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市七里ガ浜 2026/05/12

満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市腰越 2026/05/12

満開の#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市腰越 2026/05/12

やや見頃を過ぎた#木立性マツバギク(白花) 鎌倉市腰越・海が見える丘霊園 2026/05/12

やや見頃を過ぎた#木立性マツバギク(白花) 真鶴町・国道135号線・ストービーえいご教室 2025/05/20

#木立性マツバギク(白花)の葉 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の葉 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の葉 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の葉 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の葉 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11
茎は、中に金属の芯でも入っているのではないかと疑いたくなるほど硬くて丈夫。

#木立性マツバギク(白花)の木質化した茎 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

#木立性マツバギク(白花)の茎 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10
木立性マツバギク(白花)の花
花色は白。に思えるが、よおく見るとうっすらピンク色を帯びているものも少なくない。本来は濃いピンク花で、その白色品種、ということなのかもしれない。ピンク花は見かけた例(ためし)なし。大輪で、花径(かけい)は8cmに達する。遠くからでもよく目立つ。最盛期は5月中旬。花期は耐寒性マツバギク(麗晃)に比べてしまうと長くはないが、一斉に満開して見栄えがする。

#木立性マツバギク(白花)の蕾 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

#木立性マツバギク(白花)の蕾 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

#木立性マツバギク(白花)の花 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

#木立性マツバギク(白花)の花 藤沢市辻堂神台・「辻堂」駅・西口広場 2026/05/11

#木立性マツバギク(白花)の花 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の花のサイズ感 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の花(花径8cm) 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10

#木立性マツバギク(白花)の萼 茅ヶ崎市赤松町・赤松中央通り・防火水そう 2026/05/10
#鎌倉市七里ガ浜(江ノ電沿線)、藤沢市辻堂神台・JR東海道本線「辻堂」駅・#西口広場
鎌倉市雪ノ下・「岐れ道(わかれみち)」交差点・#LA PORTA、鎌倉市腰越・#海が見える丘霊園、#鎌倉市腰越(民家前)、茅ヶ崎市赤松町・#赤松中央通り(民家、防火水そう)、茅ヶ崎市南湖・鉄砲道・#ポケットパーク
真鶴町・国道135線・#ストービーえいご教室
マツバギク
耐寒性マツバギク(麗晃)
マツバギク(紫宝)
マツバギク(金烏菊)
バクヤギク