セイヨウヒイラギ/アメリカヒイラギ

西洋柊/あめりか柊 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月中旬~5月中旬 結実期/11月~1月
学名(セイヨウヒイラギ)/Ilex aquifolium L.
学名(アメリカヒイラギ)/Ilex opaca Aiton

外来種改良種稀少

ごく希に植栽されることがある常緑の小高木ないし高木で、雌雄異株(しゆういしゅ)。セイヨウヒイラギはヨーロッパないしその周辺(北アフリカ、西アジア)が原産で、別名ヒイラギモチ(柊黐)、セイヨウヒイラギモチ(西洋柊黐)。アメリカヒイラギは北米原産で、別名アメリカヒイラギモチ(あめりか柊黐)。どちらも葉がヒイラギのように棘々なので(モクセイ科/モクセイ属の)ヒイラギの仲間のように思えてじつはそうではなく、(モチノキ科/モチノキ属の)モチノキ(黐の木)の仲間である。ヒイラギは葉が対生、モチノキの仲間は葉が互生、という大きな違いあり。セイヨウヒイラギもアメリカヒイラギもクリスマスの頃に赤い実がなるため欧米で珍重される。クリスマスケーキに添えられる、緑色の棘々しい葉に赤い実を伴った造花は、セイヨウヒイラギを模したものである。英語で、セイヨウヒイラギはホーリーホリー、Holly)、イングリッシュ・ホーリーヨーロピアン・ホーリークリスマス・ホーリー、アメリカヒイラギはアメリカン・ホーリー、という。共に多様な園芸品種がある。映画産業で有名な米国のハリウッド(Hollywood)は、”アメリカヒイラギが茂る森”(”ヒイラギの森”は誤訳。ヒイラギは日本などアジア原産で北米に自生はない)の意(実際は森ではなく農場だったらしいが)。なお”聖なる”を意味する英語はホウリー(Holy)で綴りが異なる。日本国内において最も多く流通しているのは、両種の近似種でありながら中国原産のシナヒイラギ(支那柊)、別名ヤバネヒイラギモチ(矢羽柊黐)、単にヒイラギモチ(セイヨウヒイラギの別名でもある)、英名チャイニーズホーリー、である。ホームセンターや園芸店で販売されている苗木、公園やレストラン等に植栽されているもの、生垣に用いられているもの、そういった身近で見かけるものは99.9%は(生育条件が日本に適合し、赤い実も豊かに付けるのでおめでたい雰囲気を醸し出してくれる)シナヒイラギであって、セイヨウヒイラギとアメリカヒイラギはまずもって見かけるものでなし。特にセイヨウヒイラギは日本の環境が余程お嫌いなのだろう、ほぼまったく見かけることはないらしい。クリスマスを飾るのにもってこいな元祖クリスマス・ホーリーは、悲しくも私たちの身近にはないのである。

クリスマスケーキの飾り
クリスマスケーキに飾りとして刺さっている”赤い実が付いたヒイラギの葉みたいなやつ”の造花は、セイヨウヒイラギを模したもの。
高級ケーキであったとしても、本物のセイヨウヒイラギが添えられているのは見たことがない。

セイヨウヒイラギとアメリカヒイラギの見分け方


およそ下記の通り、といわれているが、正確なところは不明。情報は錯綜しており、よくわからない。英文の資料には真逆なことも書かれていたりする。写真資料も様々な形態が入り混じっており、両者を区別する明確な基準は得られない。学芸員に突っ込んで尋ねたこともあるが、植物辞典にはこう書かれていると述べるにとどまりそれ以上ははぐらかすばかりで要領は得られなかった。
またどちらも原種が自生していない日本では、植栽されたものが典型的な特徴を示してくれているとはちょっと考えにくい。園芸種あり、交配(交雑)種あり、なのである。現物を見たとて、どちらなのかぜんぜんわからない。聞いていた話と合致しない。植栽されている株数も少なすぎて、入念な比較検討もできない。


セイヨウヒイラギ

葉の表面は強めに光沢あり。鋸歯は深く切れ込む。葉の縁はよじれる。

花は白っぽい。

実は、葉腋にまとまって付く。表面は光沢あり。


アメリカヒイラギ

葉の表面の光沢は弱く、くすむ。鋸歯は浅め、より硬くて刺さると痛い。葉の縁はよじれない。

花はやや緑色を帯びる。

実は枝に散生する。表面は光沢弱く、くすむ。

※本サイトではセイヨウヒイラギとアメリカヒイラギを明確には区別することを諦め、同一ページにまとめて掲載した。種名は原則として樹名板に従った。

市販されている「クリスマスホーリー」の正体


特にクリスマスの時期が近づいてくると、ホームセンターの園芸コーナーで「クリスマスホーリー(別名セイヨウヒイラギ)」なる園芸ラベルが付された苗木が数多く売り出される。”ヨーロッパでクリスマスの装飾に用いられているあのセイヨウヒイラギです”といった解説までご丁寧に付されることがある。生産者が何を根拠にセイヨウヒイラギと称して売り出しているのかは(商業的な意味合いを除いて)不明。


外部形態から判断するに、正体は中国原産のシナヒイラギの棘(とげ)が退化した園芸品種だろうと思われる。シナヒイラギ特有の四角形の葉が出現することがあること、葉がシナヒイラギ同様に厚くて硬いこと、実付きが良いこと、日本の風土に適合しており(生産および)栽培がしやすいこと、特徴はことごとくシナヒイラギに合致する。(シナヒイラギ以外とは合致しない。)

シナヒイラギの棘なしの葉 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

#シナヒイラギの棘なしの葉 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

洋風カフェや洋菓子店に植栽されているそれ、自宅のシンボルツリーとして植えようとしているそれ、クリスマスを前に皆さんが買って行っているその赤い実、中国の木です。

神代植物公園のセイヨウヒイラギ

西洋柊 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月中旬 結実期/11月下旬~2月

外来種稀少

セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

東京都調布市の神代植物公園に植栽され、一般にセイヨウヒイラギと認識されているだろうもの。葉と枝による樹木検索図鑑が「セイヨウヒイラギ」として掲載しているもの。葉は薄いが硬い。光沢は強くない。葉裏はやや暗めな緑色。実は枝に散発で付く。平和の森に7本(それぞれの株をA・B・C・D・E・F・Gとする)、せせらぎの小路に1本(Hとする)あり。簡単に観察した限りではすべて同じ種と思われる。※植栽位置は神代植物公園が公開している園内マップと下図を参照。

セイヨウヒイラギのおよその植栽位置 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

セイヨウヒイラギのおよその植栽位置 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

A ‥ ちょっと離れた手前に「アメリカヒイラギ」の樹名板あり。
B ‥ 「セイヨウヒイラギ」の樹名板が括り付けられている。
C ‥ 「セイヨウヒイラギ」の樹名板が括り付けられている。分布図(※注釈)によればこの位置にはセイヨウヒイラギがあるはず。
D ‥ 手前に「セイヨウヒイラギ」の樹名板あり。
E ‥ 特に高木なので植栽当初の株(親木、他は実生などの子株である可能性も)か。葉は気持ち細め。分布図(※注釈)によればこの位置にはアメリカヒイラギがあるはず。
H ‥ 実生が疑われる若い株。
※分布図=管理事務所が密かに保有している植栽箇所を示した園内地図。

分布図は、Cがセイヨウヒイラギ、Eがアメリカヒイラギ、といっているはずだが、見誤ったか。Eがセイヨウヒイラギ、Fの辺りにアメリカヒイラギがあったが滅した、と解せば、現存の8本(A~H)すべてがセイヨウヒイラギであると解すことはできる。「アメリカヒイラギ」の樹名板はもしかしたら人為的に移されたもので、現在そこに立っている意味はないのかもしれない。但し、日本の風土(特に蒸し暑い梅雨)が肌に合わないのではないかと疑われているセイヨウヒイラギがこうもすくすく高木に育つものなのか。じつは全部(A~H)がアメリカヒイラギであると考える余地がないでもない。実が葉腋に集合せず散発で付く点はアメリカヒイラギの性質ではないのか。結局のところ、(交雑の可能性も含めて)よくわからない。神代植物公園の責任者は「現地に表示されている通り」とのみ答え、詳(つまび)らかにしようと努力することからは逃げた。

セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの葉 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

セイヨウヒイラギの葉裏 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの葉裏 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

セイヨウヒイラギの実 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの実 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

セイヨウヒイラギの実 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11

#セイヨウヒイラギの実 東京都調布市・神代植物公園 2021/12/11


東京都調布市・#神代植物公園(平和の森に7本、せせらぎの小路に1本、はぎ園トイレの山野草園寄り(トチノキの左隣)のはペルニーヒイラギ)

花菜ガーデンのセイヨウヒイラギ

西洋柊 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月中旬 結実期/11月下旬~2月

外来種改良種稀少

シナヒイラギとセイヨウヒイラギ 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

#シナヒイラギとセイヨウヒイラギ 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

花菜ガーデンの”チャペックの家と庭”に2本植栽されている。共に「セイヨウヒイラギ」の樹名板あり。葉は園芸種を思わせる形状。薄めで扁平。シナヒイラギのような厚く硬いものでなし。棘は手に刺さっても痛くなし。葉裏の色はシナヒイラギと同様。実の色付きは悪い。樹木に詳しい林将之氏は「アメリカヒイラギが一番近いと感じる」と述べ、葉と枝による樹木検索図鑑も「アメリカヒイラギ」として掲載している。

セイヨウヒイラギの葉 平塚市・花菜ガーデン 2019/12/20

#セイヨウヒイラギの葉 平塚市・花菜ガーデン 2019/12/20

セイヨウヒイラギの葉 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

#セイヨウヒイラギの葉 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

セイヨウヒイラギの葉裏 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

#セイヨウヒイラギの葉裏 平塚市・花菜ガーデン 2022/01/17

セイヨウヒイラギの雌花 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

#セイヨウヒイラギの雌花 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

セイヨウヒイラギの雌花 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

#セイヨウヒイラギの雌花 平塚市・花菜ガーデン 2017/04/21

セイヨウヒイラギの実 平塚市・花菜ガーデン 2017/12/07

#セイヨウヒイラギの実 平塚市・花菜ガーデン 2017/12/07

セイヨウヒイラギの実 平塚市・花菜ガーデン 2017/12/07

#セイヨウヒイラギの実 平塚市・花菜ガーデン 2017/12/07


#花菜ガーデン(チャペックの家と庭に2本、建物北側の株は特にすす病ひどい)

南湖のセイヨウヒイラギ

西洋柊 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月上旬~中旬 結実期/10月下旬~1月?

外来種改良種稀少

民家に植えられたセイヨウヒイラギ 茅ヶ崎市南湖 2021/11/27

民家に植えられた#セイヨウヒイラギ 茅ヶ崎市南湖 2021/11/27

花菜ガーデンのセイヨウヒイラギと同じと思われるもの。実は一斉にではなく徐々に赤くなる。早熟のものから(ヒヨドリの仕業で?)11月中旬から落ち始める。見頃は七分染まりの11月上旬。

セイヨウヒイラギの葉 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

#セイヨウヒイラギの葉 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

開花中のセイヨウヒイラギの雌株 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

開花中の#セイヨウヒイラギの雌株 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

セイヨウヒイラギの(雌株の)雌花 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

#セイヨウヒイラギの(雌株の)雌花 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

セイヨウヒイラギの(雌株の)雌花 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

#セイヨウヒイラギの(雌株の)雌花 茅ヶ崎市南湖 2022/04/08

セイヨウヒイラギの熟しかけの実 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

#セイヨウヒイラギの熟しかけの実 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

セイヨウヒイラギの熟し始めの実 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

#セイヨウヒイラギの熟し始めの実 茅ヶ崎市南湖 2021/10/21

セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

#セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

#セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

#セイヨウヒイラギのおよそ熟した実 茅ヶ崎市南湖 2021/11/17

大船フラワーセンターのアメリカヒイラギ

あめりか柊 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月末~5月上旬 結実期/12月~1月

外来種稀少

園外花壇のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

園外花壇の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

園外花壇のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

園外花壇の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

生垣に混植されているアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

生垣に混植されている#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

生垣に混植されているアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

生垣に混植されている#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

樹名板はないが、植栽管理マネージャーの木原吉郎氏が「アメリカヒイラギ」だと言ったもの。葉はシナヒイラギに準じて硬い。実はシナヒイラギより小さい。

アメリカヒイラギの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

シナヒイラギとアメリカヒイラギの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

#シナヒイラギと#アメリカヒイラギの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

開花時期のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期のアメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

開花時期の#アメリカヒイラギ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

#アメリカヒイラギの(雌株の)雌花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/02

アメリカヒイラギの若い実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/28

#アメリカヒイラギの若い実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/05/28

実を付けたシナヒイラギとアメリカヒイラギの生垣(混植) 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

実を付けた#シナヒイラギと#アメリカヒイラギの生垣(混植) 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

生垣に混植されているアメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

生垣に混植されている#アメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

アメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

#アメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2023/01/11

アメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

#アメリカヒイラギの実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12


#大船フラワーセンター(園外花壇の電話ボックス隣に向かって左奥キッコウヒイラギ(ツカミヒイラギのタグあり)・奥中央アメリカヒイラギ・右奥シナヒイラギ(アメリカヒイラギのタグあり)・手前ヒイラギの園芸種のまとまり、栽培温室前の生垣=グリーンハウス側からウバメガシ・シナヒイラギ(ヒイラギモチの樹名板あり)・(トイレ・出口・観賞温室の案内看板周りのみ)アメリカヒイラギ・シナヒイラギの順で混植)

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シナヒイラギ(ヤバネヒイラギモチ)

ヒイラギモクセイ

ヒイラギ