Everfresh マメ目/マメ科/コホバ属 花期/5月~8月
学名/Cojoba arborea var. angustifolia (Rusby) Barneby & J.W.Grimes
外来種稀少

開花中の#エバーフレッシュ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29
ゆらゆら揺れやすい葉が涼しげでかわいらしいため観葉植物として栽培される、南米ボリビア原産の常緑の高木で、雌雄同株(しゆうどうしゅ)。なんだかちょっと変な名前だなと感じる流通名は、英名エバーフレッシュ・ツリー(Everfresh tree)の形容詞の部分を名称として用いているせい。いつもきれいな葉を蓄えている木、という意味だろう。野山に生えているネムノキ(合歓木)の仲間で、葉がそっくり。赤い実がなることから、本種の和名はアカサヤネムノキ(赤莢合歓木)という。耐寒性が低いため特に冬場は屋内に取り込む必要がある。ゆえに、鉢植えで栽培される。民家や病院、複合商業施設などで見かけることがあるかもしれない。観葉植物は長いこと水をやらずに放置しても大丈夫という思い込みがあろうが、本種は結構水を飲む。

開花中の#エバーフレッシュ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

開花中の#エバーフレッシュ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

開花中の#エバーフレッシュ 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29
葉はネムノキ同様に偶数二回羽状複葉。ネムノキ同様に夜間は葉が閉じる就眠運動(しゅうみん-)を行うことが知られる。

#エバーフレッシュの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの葉 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29
「フレッシュ!フレッシュ!フレーッシュ!」は松田聖子の『夏の扉』(1981)。
「エバーフレッシュ(Ever Fresh)」(鳥繁産業)という商品名の脱酸素剤がある。
エバーフレッシュの花
夏に、黄色に近い黄緑色のオジギソウ(お辞儀草)に似た感じのぼんぼん状の花が咲く。

#エバーフレッシュの咲き始めた蕾 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの花 鎌倉市・大船フラワーセンター 2026/07/29

#エバーフレッシュの咲き終わり 鎌倉市・大船フラワーセンター 2021/09/11
エバーフレッシュの実
マメ科の植物なので豆ができる。熟した莢(さや)は赤色で種子(豆)は黒色、という奇抜な色を採用。

#エバーフレッシュの未熟な実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2021/09/11

#エバーフレッシュの熟した実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

#エバーフレッシュの熟した実のサイズ感 鎌倉市・大船フラワーセンター 2022/01/12

#エバーフレッシュの熟した実 鎌倉市・大船フラワーセンター 2021/09/11
#大船フラワーセンター(グリーンハウスに多い)
ネムノキ
オジギソウ
ジャカランダ
フサアカシア