タラヨウ

多羅葉 モチノキ目/モチノキ科/モチノキ属 花期/4月~5月 結実期/11月~1月

常緑高木で、雌雄異株(しゆういしゅ)。街路樹などに多く用いられているクロガネモチ(黒鉄黐)の仲間。西国には自生するらしいが、神奈川県内では栽培もののみ。

葉の裏に釘など尖ったもので文字を書くと黒色に文字が浮き上がり消えないという性質があり、別名「葉書の木」。葉書という言葉はこれから来ているとも。寺境内などに植樹されたタラヨウの葉にいたずら書きする迷惑者が絶えない。

タラヨウの葉裏に書き込まれた不謹慎な落書き 鎌倉市・寿福寺 2016/12/06

タラヨウの葉裏に書き込まれた不謹慎な落書き 鎌倉市・寿福寺 2016/12/06

タラヨウの花

タラヨウの雄花 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/04/29

タラヨウの雄花 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/04/29

タラヨウの雄花 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/05/05

タラヨウの雄花 横浜市金沢区・金沢自然公園 2017/05/05

タラヨウの実

しっかり赤く色付くのは12月下旬。

タラヨウの若い実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2018/05/20

タラヨウの若い実 横浜市金沢区・金沢自然公園 2018/05/20

タラヨウの実 鎌倉市山之内 2017/11/16

タラヨウの実 鎌倉市山之内 2017/11/16

タラヨウの実 鎌倉市山之内 2017/12/16

タラヨウの実 鎌倉市山之内 2017/12/16


横浜市金沢区・金沢自然公園(なんだろ坂の作業小屋下階段沿い=3本のうち真ん中1本は雌株)、横浜市戸塚区下倉田町・永勝寺(雌株、平成28年(2016)ほぼ枯れ)、横浜市瀬谷区本郷・徳善寺(横浜市名木古木指定、本堂前参道沿い大樹、花や実は高所、雌株)

円覚寺佛日庵

東逗子・海宝院(雌株らしいが実は見当たらず、あっても高所)、覚園寺、建長寺回春院(非公開)、鎌倉郵便局(なし)、手焼きせんべい雷神堂北鎌倉店西隣の民家駐車場(雌株)、寿福寺(参道入って右側に若木)、小袋谷・成福寺(本堂向って左手前に大樹、雄株か)

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