タネツケバナ

種漬花 アブラナ目/アブラナ科/タネツケバナ属 花期/3月

自生種

咲き始めでまだ実ができていないタネツケバナ 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

咲き始めでまだ実ができていないタネツケバナ 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

田んぼ周辺などやや湿った場所に好んで生える一年草(越年草)。名は、イネ(稲)の種籾を水に漬けて発芽を促す”芽出し”をする時期に咲き始める花の意。タネツケバナの仲間は近似種多く見分けが厄介。

タ咲き始めでまだ実ができていないネツケバナ 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

咲き始めでまだ実ができていないタネツケバナ 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

タネツケバナ 葉山町・森戸川源流 2018/03/18

タネツケバナ 葉山町・森戸川源流 2018/03/18

タネツケバナの葉 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

タネツケバナの葉 二宮町・せせらぎ公園 2018/02/19

タネツケバナの特徴


田んぼなど湿った場所に多く分布。

全体的に毛が多めで、茎下部は紫色を帯びる。
※(ほぼ)無毛で、茎が紫色を帯びない⇒ミズタネツケバナ

頂小葉は側小葉より僅かに大きめ。側小葉は数多く、四対以上。
※葉がロゼット状の根生葉のみ⇒ミチタネツケバナ
※頂小葉は側小葉より格段に大きい⇒オオバタネツケバナ
※小葉の切れ込みがやたら深い⇒タチタネツケバナ

種子の周囲に翼がない。
※翼あり⇒コタネツケバナ


清水谷、二宮町・せせらぎ公園

参考資料

『神奈川県植物誌2001』 神奈川県植物誌調査会編集 神奈川県立生命の星・地球博物館発行(2001)

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