オオバヤシャブシ

大葉夜叉五倍子 ブナ目/カバノキ科/ハンノキ属 花期/2月下旬~3月 結実期/10月~

花粉症自生種

シラカバ(白樺)ハンノキ(榛の木)の仲間で、海辺の丘陵地を好むという。緑化や土留め目的で植えられたものが逃げ出している場合も。雌雄同株(しゆうどうしゅ)の雌雄異花。

オオバヤシャブシの葉 横須賀市・湘南国際村めぐりの森 2017/11/12

オオバヤシャブシの葉 横須賀市・湘南国際村めぐりの森 2017/11/12

オオバヤシャブシの花

雄花の花穂はハンノキに比べてずんぐりむっくりしていて、柄がなく枝から直接生えるためすらりと下向きに垂れない。雌花は小さく、枝先に付く。

オオバヤシャブシの雄花の蕾 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/01/16

オオバヤシャブシの雄花の蕾 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/01/16

ハンノキ同様、蕾ができてからいざ咲くまで、かなりの時間がかかる。

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

オオバヤシャブシ 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/02/21

雄花は、うろこ状に裂けた表皮に隠してたくさんの雄蕊の葯(やく)をずらりと並べ、大量の花粉を飛散させる。

オオバヤシャブシの雄花、蕊が見えるよう一部を取り除いたもの 2017/02/21

オオバヤシャブシの雄花、蕊が見えるよう一部を取り除いたもの、白く粉っぽく見えるのはすべて花粉 2017/02/21

オオバヤシャブシの実

オオバヤシャブシの未熟な実 横須賀市・湘南国際村めぐりの森 2017/11/12

オオバヤシャブシの未熟な実 横須賀市・湘南国際村めぐりの森 2017/11/12

オオバヤシャブシの古い実 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/01/16

オオバヤシャブシの古い実 真鶴町・三ツ石海岸潮騒遊歩道 2017/01/16


横浜市金沢区・金沢自然公園(なんだろ坂、ヤシャブシ20本以上も)

湘南国際村、散在ガ池森林公園

真鶴町・真鶴岬(三ツ石~番場浦の潮騒遊歩道、真鶴町・番場浦海岸駐車場)、静岡県熱海市上多賀(景徳院前の国道135号沿い海側、花は熱海のオオカンザクラ(大寒桜)ついでに、実は熱海のヒマラヤザクラ(ヒマラヤ桜)のついでに)

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