マユミ

真弓 ニシキギ目/ニシキギ科/ニシキギ属 花期/5月中旬~下旬 結実期/11月~12月

有毒

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05

林縁部に生える落葉低木で、雌雄異株(しゆういしゅ)。木材がよくしなり弓を作るのに用いられたためマユミというのだとか。神奈川県内、林が残っている場所であれば普通種。

ニシキギ(錦木)の枝に翼(よく)がないものをコマユミ(小真弓)という。ニシキギとコマユミの葉柄(ようへい)は短く、マユミには長い葉柄がしっかりある。同属のツリバナ(吊花)マサキ(柾)も似たような感じの実ができる。

マユミの花

マユミの雄花 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

マユミの雄花 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

マユミの雄花 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

マユミの雄花 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

マユミの雌花 三浦市・小網代の森 2017/05/23

マユミの雌花 三浦市・小網代の森 2017/05/23

マユミの実

種子四個入り。空気が乾燥する12月中旬あたりから炸裂し中から種子が露出する。ちょうどその頃、葉はすべて落ちる。

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05

マユミの実 逗子市・池子の森自然公園 2017/11/05


横浜市金沢区・横浜自然観察の森

小網代の森、鎌倉中央公園(炭焼き体験施設のモモ(桃)の西向かい、上池西側に小木)、藤沢市・新林公園(古民家「旧小池邸」裏広場に大樹)、藤沢市・長久保公園、大磯町郷土資料館(東門入る)、吾妻山公園(山頂ナノハナ(菜の花)周辺に多くあり、1月上旬)

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