コウボウムギ

弘法麦 イネ科/カヤツリグサ科/スゲ属 花期/3月中旬~5月

自生種

コウボウムギの雄花 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの雄花 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

海辺の砂浜に生える多年草で、ふつう雌雄異株(しゆういしゅ)。海浜植物。匍匐茎が地下に広がるため群生するが、地上の株は密には出現せずやや密度粗めに生えてくる。背丈は低く、夏場はバーベキュー客がコウボウムギを絨毯代わりに踏みつけるようにしてテントなどを設営している光景がみられる。湘南・鎌倉・三浦半島の砂浜に普通。

雄花はやや細めの(鬼が持つ)金棒形で、茶色い。

まばらに群生するコウボウムギ、後方に見えるのは烏帽子岩 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

まばらに群生するコウボウムギ、後方に見えるのは烏帽子岩 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの雄花の芽吹き 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの雄花の芽吹き 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの若い雄花 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの若い雄花 茅ヶ崎市東海岸南 2018/03/17

コウボウムギの雄花 横須賀市・千代ヶ崎海岸 2017/03/17

コウボウムギの雄花 横須賀市・千代ヶ崎海岸 2017/03/17

雌花は太めのごつい金棒形で、緑色の実(になりそうな部分)の先端に白色の紐状の花柱がにょろにょろっと顔を出す。


千代ヶ崎海岸、黒崎の鼻、茅ヶ崎海岸

コウボウシバ

弘法芝 イネ科/カヤツリグサ科/スゲ属 花期/3月中旬~6月

自生種

コウボウシバ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウムギ(弘法麦)にそっくりで同じように砂浜に生える海浜植物。葉しか生えていなければ見分けはなかなか難しい。ただしコウボウシバは雌雄同株(しゆうどうしゅ)の雌雄異花。一つの株から、背の高い雄花と背の低い雌花が別々に生えてくる。

コウボウシバ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバの雄花 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバの雄花 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバの雌花 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

コウボウシバの雌花 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08


鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区

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