コハコベ

小繁縷 ナデシコ目/ナデシコ科/ハコベ属 花期/2月下旬~

外来種駆除

コハコベ 茅ケ崎里山公園 2017/04/17

コハコベ 茅ケ崎里山公園 2017/04/17

都市部を中心にはびこる一年草(越年草)。ヨーロッパなどを原産とするハコベで帰化植物。ミドリハコベ(緑繁縷)と紛らわしく一般には混同される。赤紫色を帯びる傾向がみられる茎には一筋(ひとすじ)の毛が生え、葉はやや暗めの緑色。全体的にミドリハコベよりも小型なのでコハコベという。花弁は萼片より短い(か、同じ長さ)。花柱は三本。種子表面に低い突起が多い。ミドリハコベなどを追いやる侵略的外来種で、人の生活圏で見かけるハコベ類はコハコベとウシハコベ(牛繁縷)ばかりになってしまっている。

コハコベ(紫花はヒメオドリコソウ) 茅ケ崎里山公園 2017/04/17

コハコベ(紫花はヒメオドリコソウ(姫踊子草)) 茅ケ崎里山公園 2017/04/17

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベ 秦野市北矢名 2017/04/06

コハコベっぽいのに白い花弁がない、という怪事件が発生していたらヨーロッパ原産の帰化植物イヌハコベ(犬繁縷)だろう。


鎌倉中央公園

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