ケムリノキ

煙の木 ムクロジ目/ウルシ科/ケムリノキ属 花期/5月 結実期/6月

有毒危険外来種改良種

ケムリノキ('オーロラ') 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキ(’オーロラ’) 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ヨーロッパや米国、中国などを原産とする落葉低木ないし小高木。別名カスミノキ(霞の木)、ハグマノキ(白熊の木)、英名でスモーク・ツリー(Smoke tree)などとも。名は、初夏にか細い枝や花柄(かへい)が伸びて全体的にもくもくとまるで煙が立っているかのような姿になることから。民家の庭や公園などで栽培されることがある。ブラシノキ(ブラシの木)と並ぶ、初夏を彩る二大”変な木”。もっさもっさに成長するので意外と場所は取る。

ケムリノキ('オーロラ')の葉 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキ(’オーロラ’)の葉 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキの花

赤い煙状の枝にばかり目が行くが、じつは密かに花が咲いている。接近してまじまじ凝視してようやく気付ける極小サイズの花が。

ケムリノキ('オーロラ') 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキ(’オーロラ’) 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキ('オーロラ') 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキ(’オーロラ’) 藤沢市・長久保公園 2018/05/14

ケムリノキの実

同じウルシ科のハゼノキ(櫨の木)の実を思わせる、ちょっとマメ(豆)のような形状の実をぽつりぽつりと付ける。ウルシの仲間なので、うっかり潰したりするとかぶれる危険があるかもしれない。


横浜市南区・こども植物園

円覚寺、長久保公園

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