ヒガンバナ

彼岸花 キジカクシ目/ヒガンバナ科/ヒガンバナ属 花期/9月中旬~下旬

有毒危険改良種

ヒガンバナ、大山を背景に 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ、大山を背景に 伊勢原市日向 2015/09/21

中国原産という球根性の多年草。彼岸(9月22日ないし23日)に見頃を迎えるためヒガンバナと呼ばれるが、マンジュシャゲ(曼珠沙華)という別名もある。ハギ(萩)と並んで秋の訪れを強く印象付ける花である。昭和時代(-1989)は墓地に多く咲いたため死を連想させる縁起の良くない不吉な花という印象を持たれ、シビトバナ(死人花)の異名もあった。近年は都市部で数を減らしたせいもあってか、赤色が美しく絵になる花として人気が高まっている。

ヒガンバナの葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉表 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉表 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉裏 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの葉裏 茅ヶ崎市・湘南タゲリ米の里 2016/12/05

ヒガンバナの花

花の色は基本的に赤、最近の人気は白(ヒガンバナの白花と、シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)があるらしい)、黄色はショウキズイセン(鐘馗水仙)かもしれない。近年は園芸品種も多く出回っており、ヒガンバナなんだかよくわからないヒガンバナ属の花はリコリス(lycoris)と呼んでお茶を濁す。最低気温が15℃近くまで下がると花が急激に劣化するので注意。

ヒガンバナ 鎌倉市浄明寺・釈迦堂切通北側 2011/10/01

ヒガンバナ 鎌倉市浄明寺・釈迦堂切通北側 2011/10/01

ヒガンバナ 鎌倉市・浄光明寺 2012/09/25

ヒガンバナ 鎌倉市・浄光明寺 2012/09/25

ヒガンバナ 大磯町・高麗山公園 2013/09/14

ヒガンバナ 大磯町・高麗山公園 2013/09/14

ヒガンバナ 南足柄市千津島 2017/09/14

ヒガンバナ 南足柄市千津島 2017/09/14

ヒガンバナ 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ、大山を背景に 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ、大山を背景に 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ 伊勢原市日向 2015/09/21

ヒガンバナ 伊勢原市日向 2015/09/21

球根も含めて有毒なため、ヒガンバナを植えておくとモグラ除けに効くという俗説あり。真実は不明。

春の彼岸(3月20日ないし21日)に咲く花といえば、意外にもサクラ(桜)。ヒガンザクラ(彼岸桜)、エドヒガン(江戸彼岸)と呼ばれる品種がある。


埼玉県日高市高麗本郷・巾着田曼珠沙華公園(きんちゃくだ-)

宝戒寺(白・黄色(ショウキズイセンか)なども)、鶴岡八幡宮(築山稲荷社沿い、段葛二ノ鳥居付近=平成28年(2016)完工の段葛整備工事で滅失)、長寿寺(鎌倉街道沿い、黄色も)、浄光明寺(不動堂前)、英勝寺(仏殿前の白はやや早咲き、群生の赤は咲きムラも ※木曜日定休に注意)、極楽寺(ハギと合わせて)、稲村ガ崎馬頭観世音碑辺(江ノ電を背景に)、小出川(花とせせらぎの道)

千ノ川(茅ヶ崎市消防署南側)、小出川(萩園橋上流、9月下旬に「小出川曼珠沙華まつり」)、高麗山公園(群生地、遅咲きではない、整備不良・雑草まみれ・数少ない・風情なし)、二宮町・ラディアン花の丘公園(花の広場に16,870株)

伊勢原市・日向薬師周辺(かながわの花の名所100選、寺境内にヒガンバナがあるのではなく伊勢原市日向地区の農地周辺に咲く、9月下旬・稲掛けを背景に、満開時期にコスプレイベントあり・花が踏み倒されてしまうので必ずその前に)、南足柄市運動公園(リコリスの丘)

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