ハマヒルガオ

浜昼顔 ナス目/ヒルガオ科/ヒルガオ属 花期/5月~6月上旬

自生種保護

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

砂浜を這うように生える海浜植物の多年草。浜辺で淡いピンク色のアサガオ(朝顔)のような花あれば本種。よく群生する。湘南・鎌倉・三浦半島にも自生があり、湘南の海辺を彩る代表的な花といえる。何十年に一度という規模の猛烈な台風に伴う海砂の流出、国道134号線の護岸工事などで数を減らしており、近年は保護・植栽の活動もちらほらみられるようになった。

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 葉山公園 2017/05/17

ハマヒルガオ 葉山公園 2017/05/17

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

ハマヒルガオ 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区 2017/05/08

神奈川県内では、大磯町の花に制定されている。

沖縄などに分布する、葉が軍配形のグンバイヒルガオ(軍配昼顔)という海浜植物が極々稀に生えてくることがある。種子が海流に乗って漂着するのだろう。神奈川県沿岸部では越冬できないようで、持続して生育しない。


七里ガ浜海岸(江の島を背景に、ハマダイコン(浜大根)の花が元気なうちに)、鵠沼海岸公園、鵠沼海岸、辻堂海岸(江の島を背景に、かながわの花の名所100選「海浜自然生態園及び辻堂海岸」)、大磯町・北浜海岸(大磯高校前、ハマボウフウ・ハマニガナ・コウボウムギ(弘法麦)も)、大磯町こゆるぎの浜(大磯漁港西岸)

藤沢土木事務所汐見台庁舎海浜自然生態園(平成28年(2016)なし、かながわの花の名所100選「海浜自然生態園及び辻堂海岸」)

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