アーモンド

バラ目/バラ科/サクラ属 花期/3月中旬 結実期/5月~8月

食用外来種改良種稀少

ナッツとして食べているあのアーモンド、アーモンドチョコのあのアーモンド。じつはサクラ(桜)の仲間である。アーモンドとして食べられているのは種子の中身の仁(じん)と呼ばれている部分。

中東辺りが原産という落葉高木。多品種あり。英名アーモンド(Almond)、和名はヘントウ(扁桃)。喉(のど)が炎症を起こしていることを”扁桃腺(へんとうせん)が腫(は)れている”というが、扁桃腺は、喉の左右の壁が殻付きアーモンドのような見た目をしているためその名が付けられている。私たちの喉には常にアーモンドが二つあると思うとなんとも奇妙な話。

アーモンドの葉 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

アーモンドの葉 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

湘南・鎌倉・三浦半島ではほとんど見かけない。

アーモンドの花

サクラの仲間なので花はサクラに似るが、花柄(かへい)はほぼない。そうなるとモモ(桃)の花と見分けがつかなくなる。

アーモンドの実

若いアーモンドの実 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

若いアーモンドの実 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

若いアーモンドの実 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

若いアーモンドの実 東京都小平市・東京都薬用植物園 2017/05/09

実は夏に熟すとぱかっと割れて種子が顔を覗かせる。収穫は完熟してから。なお日本で食べられているアーモンドはほぼすべてが米国カリフォルニア産という。


東京都調布市・神代植物公園(じんだい-、有料・月曜休園、隣に深大寺蕎麦(じんだいじそば)で知られる天台宗別格本山深大寺あり)、東京都小平市・東京都薬用植物園

長井海の手公園ソレイユの丘(キッチンガーデン=旧ソレイユガーデン)

相模原市緑区・城山かたくりの里

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