アサギマダラ

浅葱斑 チョウ目/タテハチョウ科/アサギマダラ属 成虫期/5月~10月

有毒在来種稀少保護

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

数百km、ときに千km以上もの長い距離を渡ることで知られる不思議なチョウ(蝶)。大きさはアゲハチョウ(揚羽蝶)程度。主に春と秋に見かけることが多いようだが、常に移動しているチョウなので出会えるかどうかは運次第。飛び方が独特で、アゲハチョウなどのようにバタバタバタバタ羽ばたかず、舞台を広く舞い踊るバレリーナのように優美に飛行する。

アサギマダラの幼虫

幼虫はキジョラン(鬼女蘭)の葉を食べて越冬をするという。

アサギマダラの成虫

翅(はね)の色は黒なんだか茶色なんだか、白なんだか青なんだか、何なんだかよくわからない微妙な色合い。成虫は主にキク科の花を好んで蜜吸いするようだが、中でもフジバカマ(藤袴)は大好物らしい。

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

アサギマダラ 茅ケ崎里山公園 2017/10/11

雑木林でまま見かける似た感じのチョウはアカボシゴマダラ(赤星胡麻斑蝶)だろう。

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